研究
二松学舎大学 21世紀COEプログラム 日本漢文学研究の世界的拠点の構築

主なCOE活動等

平成21年12月

21/12/22
事後評価結果通知「設定された目的は十分達成された」の評価

平成21年4月

21/04/01
COEプログラム事業を日本漢文教育研究プログラムに引き継ぐ

平成21年3月

21/03/13
公開講演会 「皆川淇園の学問の現場─塾の世界と思想の誕生」
講師: ウィレム ヤン ボート 教授(ライデン大学)

平成21年2月

21/02/18~21
対外講座(漢文教育)〔イギリス・オックスフォード大学〕

21/02/23~3/1
対外講座(漢文教育)〔イタリア・カフォスカリ大学〕

21/02/26
「日本漢文」研究員の公募締切

21/02/27・28
ワークショップ「漢文教育その歴史と今後の課題」〔イタリア・カフォスカリ大学〕

平成21年1月

21/01
「第4回海外拠点リーダー会議報告書」 刊行

平成20年12月

20/12/06・13・20
公開講座(技能者養成)三澤勝己・中村一紀

20/12/15~19
集中公開講座〔後期〕「中日漢詩文の交流」王宝平(海外拠点リーダー)

20/12/17~20
集中公開講座〔後期〕「訓読資料論」石塚晴通(客員研究員)

平成20年11月

20/11/08~21/14
WEB漢文講座〔ドイツ・ハイデルベルグ大学〕(6回)

20/11/20
テーブルスピーチ:「ベトナムの漢籍について」
ディン・カック・トゥアン氏

20/11/28
第9回COE研究発表会の開催

20/11/29
シンポジウム『論語』─現代に活きる論語─

平成20年10月

20/10/18~19
’08国際シンポジウム「仏教声楽に聴く漢字音─梵唄に古韻を探る─

20/10/20
第4回海外拠点リーダー会議

平成20年9月

20/09/03~07
対外講座(漢文教育)〔ベトナム・ハノイ社会科学大学〕

20/09/08~18
対外講座(漢文教育)〔タイ・チュラーロンコーン大学〕

20/09/16~20
集中公開講座〔前期〕「中日漢詩文の交流」王宝平(海外拠点リーダー)

平成20年8月

20/08/25~9/04
対外講座(漢文教育)〔タイ・チュラーロンコーン大学〕

20/08/25~29
共催事業ワークショップ
「曲直瀬道三─古医書の漢文を読む」〔オレゴン大学〕

20/08
ニューズレター「雙松通訊」10号 刊行

平成20年7月

20/07/23~26
集中公開講座〔前期〕「訓読資料論」石塚晴通(客員研究員)

平成20年6月

20/06/26
第8回COE研究発表会の開催

平成20年5月

20/05
ニューズレター「雙松通訊」9号 刊行

平成20年4月

20/04/14
平成20年度公開講座開講

20/04
『日本漢文学研究』第3号 刊行

20/04
『三島中洲研究3』 刊行

20/04
『二松漢文朝鮮(コリア)漢文』 刊行

平成20年3月

20/03/03~07
イタリア・カフォスカリ大学にて「漢文講習会」を開講

20/03/28~29
「日本漢学国際学術研討会」台湾大学と共催

平成20年2月

20/02/14
米国・オレゴン大学にて 町担当者が本プログラムについて講演

20/02/27
平成20年度公開講座の開講のお知らせ

20/02/28
第7回COE研究発表会

平成20年1月

20/01/26
「東アジアにおける書院研究」の開催(共催)
会場:サピアタワー9F(関西大学東京センター)

20/01/31
COE研究員の公募締切

20/01/31
COE研究助手の学内公募締切

平成19年12月

19/12/17~21
集中公開講座「訓読資料論」石塚晴通(客員研究員)

19/12/22
漢字文献情報処理研究会の開催(第10回大会・本学)

平成19年11月

19/11/23
シンポジウム『論語』─江戸と『論語』─

19/11
2007国際シンポジウム「日本漢文の黎明と発展」報告書刊行

19/11
第3回海外拠点リーダー会議報告書 刊行

平成19年10月

19/10/25
第6回COE研究発表会の開催

平成19年9月

19/09/08~09
’07国際シンポジウム「日本漢文の黎明と発展」開催

19/09/10
第3回海外拠点リーダー会議

19/09
ニューズレター「雙松通訊」8号 刊行

平成19年7月

19/07/17~21
集中公開講座「書物の中日交流論」
王勇(客員研究員・浙江工商大学教授)

19/07/23~27
集中公開講座「訓読資料論」石塚晴通(客員研究員)

19/06/26
テーブルスピーチ「ヨーロッパ人から見た漢文」
トリーニ(海外拠点リーダー・カフォスカリ大学准教授)

平成19年6月

平成19年5月

19/05/19
第5回COE研究発表会の開催

19/05/24
第3回研究報告会の開催
「韓国の大学における漢文教育と漢文教科書」
芹川哲世 (日韓文化交流班)

平成19年4月

19/04/04
台湾・国家科学委員会日本漢学訪日団来学

平成19年3月

19/03
『日本漢文学研究』第2号

19/03
『日本漢文資料樂書篇声明資料集第2輯』

19/03
『二松漢文日本漢文ー散文篇ー』刊行

平成19年2月

19/02/17
公開講演会「和製漢語の源流を訪ねて-漢字・留学・鉛筆などを例として-」
講師: 王 勇(COE客員研究員・浙江工商大学所長)

19/02/21・22
公開講座「平安朝の漢文」
講師: 後藤 昭雄 (COE客員研究員・大阪大学名誉教授)

19/02
ニューズレター「雙松通訊」7号刊行

平成19年1月

19/01/19
平成19年度COE研究員・COE研究助手の公募締切

19/01/27
第4回COE研究発表会の開催

平成18年12月

18/12/07
公開講演会「簡野道明の愛媛時代及び漢文教科書」の開催
講師:加藤国安(愛媛大学教授)

平成18年11月

平成18年10月

18/10/05
第2回研究報告会「もう一つの教科書」の開催
小川 晴久 (漢文教育班)

18/10/14・15
連続国際シンポジウムⅠ実心実学思想と国民文化の形成(共催)

18/10/21
第3回COE研究発表会の開催

18/10/28
連続国際シンポジウムⅡ戦間・戦後の大衆文化と「日本」(共催)

平成18年9月

18/09
ニューズレター「雙松通訊」6号刊行

18/09/09
公開講演会「橘川時雄と続修四庫提要の編集について」の開催
講師:呉 格(上海・復旦大学)

18/09/16・17
'06国際学術シンポジュム「ブックロードと文化交流」(中国・杭州市)

18/09/17
第2回海外拠点リーダー会議(中国・杭州市)

18/09/28
中間評価結果発表される・本プログラム

中間評価概要(学術振興会)
【特色ある拠点例】の一つとして紹介される

平成18年7月

18/07/04
公開講演会「愚斉図書館について」の開催
講師: 呉 平 (中国・華東師範大学)

18/07/08
第2回COE研究発表会の開催

18/07/19
第1回研究報告会「中国の古典学習と日本の訓読学習」の開催
佐藤進 (字書・訓詁・語法班主任)

平成18年6月

18/06/10
三島中洲研究会特別講演
「幕末維新期の巨人山田方谷に学ぶ~夢出せ・知恵出せ・元気出せ~」
講師:小野 晋也 (衆議院議員)

18/06/15
テーブルスピーチ「『中国所蔵和刻本漢籍刊記図録』の編纂について」
講師呉格教授(上海・復旦大学)

平成18年5月

18/05/01
ニューズレター「雙松通訊」5号刊行

18/05/12
中間評価ヒアリング(学術振興会)

18/05/13
第1回COE研究発表会の開催

18/05/22
18年3月刊行報告論文等一部PDF化掲載

平成18年4月

18/04/13
公開講演会「明治時代の教育における漢学塾の役割」
講師: マーガレット・メール (コペンハーゲン大学・助教授)

18/04/20
テーブルスピーチ「旧制中等学校の漢文教材と方谷・中洲の詩文」
講師: 浅井 昭治 (全国学校図書館協議会・参与)

18/04/24
第1回COE研究会の開催(18.05.13)

平成18年3月

18/03/01
平成18年度COEプログラム公開講座の開講

18/03/01
「日本漢文学書誌データベース」公開

平成18年2月

18/02/01
ニューズレター「雙松通訊」4号刊行

18/02/15
COE研究員の公募 (18.4.21締切)

18/02/16
訓点資料解読講習会の開催(訓点語学会との共催・~17)

18/02/21
テーブルスピーチ「漢文古典と天子:花園天皇の歴史認識」
講師:アンドリュー・ゴーブル (オレゴン大学助教授)

平成18年1月

18/01/10
国際学術シンポジウム「ブックロードと文化交流」の開催のお知らせ
(参加申込18.4.1締切)

18/01/20
COE研究員・COE研究助手の公募締切

18/01/20
学術振興会特別研究員(COEプログラム)の公募締切

平成17年12月

17/12/21
テーブルスピーチ「日本漢文学書誌データベースの概要」
講師:上地宏一 (COE研究協力者)

17/12/26
学術振興会特別研究員(COEプログラム)の公募(18.1.20締切)開始

平成17年11月

17/11/11
機関誌「日本漢文学研究」(創刊号)の応募論文審査なる。
応募論文総数13件採択4件

17/11/17
COE研究員・COE研究助手の公募(18.1.20締切)開始

17/11/17
「訓点資料解読講習会」の開催 (18.2.16~17)のお知らせ

17/11/24
テーブルスピーチ「フェノロサとパウンド:余聞」(.11.11)
講師: 中井義幸(帝京大学・教授)

17/11/26
シンポジウム『論語』開催(.10.01)

17/11
「2004年度公開講演会報告」刊行

平成17年10月

17/10/07
ISSN(国際標準逐次刊行物番号)取得

17/10/12
スピーチ「漢文教科書のもつ意味―日本語文とのからみあい―」
講師: 戸川 芳郎(COE顧問)

17/10/27
ISBN(日本図書コード)取得

17/10
2004年度公開講演会報告刊行

平成17年9月

17/09/01
ニューズレター「雙松通訊」3号刊行

17/09/03・4
国際シンポジウム「世界における日本漢文学研究の現状と課題」の開催

17/09/05
COE海外拠点リーダー会議

17/09/10
シンポジウム「漢文学の近代的転回」の開催

17/09/29
平成17年度(後期)公開講座始まる。(~2/10)

17/09/29
高山拠点リーダー「グッドプロフェッサー」に紹介される。

17/09/30
機関誌「日本漢文学研究」の原稿募集締切

平成17年7月

17/07/28
テーブルスピーチ「藤原頼長の経学研究ーその目指したものー」
講師高橋均 (大妻女子大学短期大学部・教授)

17/07/30
スピーチ「善隣訳書館と岡本韋庵」
講師狭間 直樹 (京都産業大学・客員教授)

平成17年6月

17/06/23
テーブルスピーチ 「日本の漢学について」
講師:李慶(金沢大学・外国人講師)

ニューズレター「雙松通訊」2号刊行

平成17年5月

17/05/06
「第4回日本漢学国際学術研討会」(台湾大学東亜文明研究中心主催)において 佐藤保 理事長が基調報告演題:「日本漢文学研究の現状と課題

17/05/12
機関誌「日本漢文学研究」の原稿募集(締切 9/30)

17/05/18
懇談会:陳慶浩(京都大・人文研・研究員)

平成17年4月

17/04/14
平成17年度公開講座(前期)始まる

平成17年3月

17/03/01
〔お知らせ〕平成17年度(前期)二松学舎大学COEプログラム公開講座の開催

17/03/30
テーブルスピーチ 「タイにおける日本漢文学研究の現状」
講師:スリヤウオンパイサーン助教授(タイ国チュラーロンコーン大学)

研究報告書「藤原通憲資料集 」刊行

研究報告書「漢文教科書」刊行

平成17年2月

17/02/10
テーブルスピーチ「日本漢文学研究」
講師:石塚晴通客員研究員(北海道大学・大学院文学研究科・教授)

17/02/10
平成17年度COE研究員等の公募を締め切る
1.COE研究員 2.COE研究助手 3.COEアルバイト
(応募人数:各若干名)

平成17年1月

17/01/08
第3回公開講演会「欧州における日本漢文学研究の現状と課題」
講師 :ファンデワレ(ベルギー・ルーヴァンカトリック大学教授)

17/01/12
テーブルスピーチ「欧州の日本漢文学研究」
講師 :ファンデワレ(ベルギー・ルーヴァンカトリック大学教授)

ニューズレター「雙松通訊」創刊号刊行

平成16年12月

16/12/16
テーブルスピーチ「世界の日本漢文学研究」
講師 : 呉格(上海・復旦大学教授)

16/12/17
第2回公開講演会 「中国における日本漢文学研究の現状と課題」
講師 : 呉格(上海・復旦大学教授)

16/12/22
テーブルスピーチ
講師 : 李国慶(天津図書館歴史文献部主任)「中国の古籍研究」
講師 : 劉 薔(清華大学図書館古籍部主任)「清華大学の古籍研究」

平成16年11月

16/11/25
テーブルスピーチ「台湾におけるCOE」
講師 :徐 興慶(台湾大学教授)

16/11/27
第1回公開講演会「台湾における日本漢文学研究の現状と課題」
講師 :徐 興慶(台湾大学教授)

平成16年10月

16/10/01
COE事務局の設置

16/10/14
テーブルスピーチ「日本の漢文学」
講師 :藤原克己(東京大学大学院人文社会系研究科教授)

平成16年8月

16/08/18
’04年北京中国中古文学(漢-唐)国際学術検討会
石川忠久 学長が講演

平成16年7月

16/07/22
平成16年度「革新的な学術分野」採択拠点24大学28件の新聞報道

16/07/27
平成16年度「21世紀COEプログラム」の交付内定の通知ある