大学紹介

学長室から

学長days

2020/06/19 二松学舎大学附属高校2年生

二松学舎大学を進学先に希望している附属高校の2年生を前に、大学そして二松学舎大学の歴史や文化を話す機会が与えられた。また、大学では、どのような学びがあるのか、その一部を私の専門領域から、紹介することにした。大学と高校との学びの連携は大切であり、附属高校に限らず、このような機会を大切にしたいと思う。また、この講座は、秋まで本学のさまざまな専門を持つ教員たちのリレー講義となる予定である。

2020/06/18 ONLINE講演

中国の大学にむけてのONLINE講演を依頼されていて、二松学舎大学から行った。 主催したのは河南省の大学で、上海の大学の先生が司会、質問は主催した大学の学生たちだけでなく、北京の大学の先生からもあった。質疑応答の中、ふと、この広さを共有していることに、驚いてしまう。

2020/06/15 明秀学園日立高校

特別提携校である明秀学園日立高校に依頼されたパンフレット用の原稿を書いた。 昨年度の入学式に参列する機会をいただいた。高校がある日立市は、海が近く、桜並木がきれいな街という印象が残っている。「世界が私たちの日常ととても深く結びついていることを、新型コロナウイルスの感染拡大で、私たちはあらためて自覚させられました。高校や大学での生活も含めて、これから君たちは、さらに世界との関係性のなかで、自身がより強く生きていかなければなりません。高校や大学は、ネットワーク化された世界をしっかりと歩くための学びの場のひとつです。それでも、私ども二松学舎大学は、君たちによりよい学びの場を提供できたらと、明秀学園日立高校と共に協力関係を築いてきました。よりよい社会を築くために、明秀学園日立高校そして二松学舎大学を学びの場としたい君たちが、ここに集われることを私どもは期待しています。」というメッセージを届けることにした。

2020/05/26 対面授業

6月から一部の授業で対面でも受講できるように準備を重ねてきている。授業の内容によっては、その教育効果を考えて、もし教員・学生が対面を希望するならば、安全を確保した人数内での対面授業を実施するというものである。教員や学生へのアンケートによる意向調査、校舎内での密空間を回避させるための誘導設計など、討議を重ねてきた。

2020/05/22 図書館

図書館の一部利用を検討してきたが、実施することにした。今回は大学院学生や卒業研究に取り組む4年次の学生に、まずは配慮した次第だ。

2020/05/16 中国の大学から

ここ数年、中国の大学との教育研究活動に関する提携を特に重ねてきた。中国の各大学からは、ご心配の連絡をいただいている。また、マスクも大量に贈られてきた。交換留学の延期や共同研究の中断など、交流計画の立て直しを迫られているが、まずは感謝の気持ちをここに記したい。

2020/05/11 ONLINE授業開始

東京・九段下の駅を上がり、北の丸公園口のお堀横の九段坂公園にそって坂道を上がると、右手の道路の向こう側には靖国神社の木立が広がる。桜の名所である千鳥ヶ淵を通り過ぎると小道が延びていて、坂の上にはインド大使館が建つ。その横下には、参道のように、ちいさなお店が数軒並んでいる。それを通りすぎた信号の手前には3号館の校舎、その信号を渡って左に曲がると1号館の校舎が現れる。1877年に三島中洲師が漢学塾二松学舎を開いた場所でもある。 満開の桜の中、そして新緑の間を木漏れ日が差し込むころ、いつもならば九段下駅だけでなく、飯田橋駅そして市ヶ谷駅からのゆるやかな坂道を、ほかの学校の学生たちに混ざりながら、キャンパスに向かう多くの二松学舎大学の学生たちの姿があった。しかし今年は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、私たちも大きく教育環境を変えなければならなかった。 創設以来、社会情勢によって本学の教育環境が揺らいだのは、一度や二度のことではない。 しかし前世紀の大きな戦争や社会的な混乱の中でも、教職員や学生たちはこの学び舎を守り続けた。どのような社会環境のなかでも、漢学塾以来の教場はここに続いているのだ。感染拡大を回避するためにも、私たちは率先して社会に協力する。そのために、最小限のキャンパス利用を余儀なくされたとしても、二松学舎大学が提供する学びの領域が減じることは、決してない。 学ぶということは、どんな困難にも打ち勝ち、しっかりと生き抜くことに結びつかなくてはならない。現在、二松学舎大学ではONLINE授業の実施と教育効果を考慮した対面授業の一部再開を予定している。私自身も、海外に留まる留学生にはONLINEを使った大学院の授業を予定している。「何のために学ぶのか」、学生の皆が真剣に考え、文化の新たな継承者として成長していくことを、期待している。

2020/05/07 二松学舎大学の対応

4月中頃より整えてきた授業のONLINE化と、そこで予想される事態への検討を重ねながら、新学期の準備を進めてきたが、いよいよ開始することになった。

2020/04/17 学内打ち合わせ

当初、4月の末から開講できるかもしれないと考えていたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、開講は5月の連休明けと決定した。もっとも、開講時期は3通りほど想定していたので、特に混乱はなかった。都会の喧騒が日々静かになっていく。

2020/04/08 授業開始日の延期とONLINE授業

新型コロナウイルス感染拡大のなか、大学として5月11日(月曜日)からの授業開始を決定した。併せて、ONLINE授業を取り入れることを決めた。文系で、情報系の学部学科もなく、通信教育の経験もない大学ではあるが、近年の私たちのICT環境であれば、ある程度の授業のONLINE化は可能ではないかと判断した。

2020/04/07 新型コロナウイルス感染症に関する注意喚起

学生たちに、入学式の中止や授業の開始時期の繰り下げを大学ホームページで告知した。 教育研究機関として学生の安全を第一に考え、年度初めのスケジュール調整を行っている。

2020/04/01 入学式中止

新型コロナウイルス感染拡大防止のための対応だが、どこかでそれに代わる式典が実施できないものかと思う。もっとも、今は、そうした予定を立てることもできにくい状況なので、ただそうした思いだけはここに記しておきたい。

2020/03/31 次年度へ

今年度最後の打ち合わせや会議を終えた。新型コロナウィルス感染拡大から人々をどのように守るのか、そして学生や教職員を含めた私どもの教育研究環境をどのように守るのか、私学の高等教育機関として努めなければならないことを確認した。2月以来、今後の具体的な対策について検討を重ねてきたが、やはり、新年度に向けては、例年とは大きく異なる学事進行となることだけは確実である。学生も教職員も、お互い協力して、この社会的な危機を乗り越えなければならない。

2020/03/24 「講座 近代日本と漢学」全八巻

戎光祥出版の編集部より、最終原稿が印刷所に入稿されたとの連絡があった。これにより、5年間に亘る本学SRFの研究事業報告書作成を終えることができた。

2020/03/23 「よい仕事おこしネットワーク」締結式

城南信用金庫本店で、信用金庫の全国ネットワークを活用し、取引先企業の事業展開、経営課題の解決支援などに取り組む「よい仕事おこしフェア実行委員会」と「包括的連携に関する協定書」を締結しました。締結式では、城南信用金庫の川本恭治理事長に、大学としても地域支援そして地方創生にぜひ協力させていただきたい旨、お伝えできました。