インターンシップ・就業体験は、学を目的としたプログラムで実習体験を得る「大学協定型」と、就職を目的に実際の仕事内容を長期的に体験する「欧米型」の2つに大別できます。
二松学舎大学では、「大学協定型」を採用。大学と受入機関(企業や官庁、NPOなど)との間で協定を結び、あらかじめ参加人数や実習内容等を申し合わせてプログラムを実施します。
キャリアセンターが窓口となり、「インターンシップ・就業体験特別講座」を開講してプログラムの核となるEQ能力の向上を図りながら、ライフキャリアの形成につながる充実した事前・事後の研修を展開します。