アクションプラン

創立140周年記念式典で公表した新たな長期ビジョン「N’2030 Plan」を実現するための5カ年計画「アクションプラン」について、課題進捗状況、策定後の社会情勢の変化、学内組織体制等を考慮した内容の見直しを行い、2024年度版「全学アクションプラン」が策定されました。

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「全学アクションプラン」（2024年度版）の詳細はこちら

1. （1）創立150周年事業検討の開始
2. （2）学部再編等による特定成長分野への転換支援に係る検討
3. （3）新カリキュラムの検証
4. （4）私立大学等改革総合支援事業への対応強化
5. （5）教学DXの推進
6. （6）国際交流に係る目標値の見直し
7. （7）生徒一人一人の希望に沿った進路指導の強化
8. （8）その他

創立140周年記念式典で公表した新たな長期ビジョン「N’2030 Plan」を実現するための5カ年計画「アクションプラン」について、課題進捗状況、策定後の社会情勢の変化、学内組織体制等を考慮した内容の見直しを行い、2023年度版「全学アクションプラン」が策定されました。

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1. （1）創立150周年事業検討の開始
2. （2）学部再編等による特定成長分野への転換支援に係る検討の開始
3. （3）新カリキュラムの検証
4. （4）私立大学等改革総合支援事業への対応強化
5. （5）教学DX関連情報収集に伴う計画の修正
6. （6）国際交流に係る目標値の見直し
7. （7）生徒一人一人の希望に沿った進路指導の強化
8. （8）その他

新長期ビジョン「N’2030 Plan」の実現に向けた5カ年計画である「アクションプラン」について、2023年度の進捗状況、課題達成状況、2024年度以降に向けた継続課題等を取りまとめた「年次報告書」を発行いたしました。「2024年度事業計画書」と合冊して発行しており、「2023年度アクションプラン年次報告書」は冊子後半に掲載しております。

詳細は、下記のリンクをクリックしてPDFファイルをご確認ください。
「2024年度事業計画書＆2023年度アクションプラン年次報告書」の詳細はこちら

創立140周年記念式典で公表した新たな長期ビジョン「N’2030 Plan」を実現するための5カ年計画「アクションプラン」について、課題進捗状況、策定後の社会情勢の変化、学内組織体制等を考慮した内容の見直しを行い、2022年度版「全学アクションプラン」が策定されました。

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1. （1）創立145周年事業の推進
2. （2）新学科（文学部歴史文化学科）、新研究科（国際日本学研究科）等の開設による新たな教育体制と新カリキュラム（学部）の開始
3. （3）学修者本位の教育の実現に向けた教学DXの推進（次期学生情報基盤システムとLMSの導入検討）
4. （4）学生支援充実策の検討と導入（体系的キャリア教育の導入、１人１台PC体制の推進、その他）
5. （5）附属高校、附属柏高等学校における生徒募集力と入学定員管理体制の強化
6. （6）安定した財務基盤の維持、向上（周年記念募金の実施、収入増加策・支出減少策の継続的検討、導入）
7. （7）その他（人材育成、業務の効率化と働き方改革、知名度向上等）

新長期ビジョン「N’2030 Plan」の実現に向けた5カ年計画である「アクションプラン」について、2022年度の進捗状況、課題達成状況、2023年度以降に向けた継続課題等を取りまとめた「年次報告書」を発行いたしました。「2023年度事業計画書」と合冊して発行しており、「2022年度アクションプラン年次報告書」は冊子後半に掲載しております。

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創立140周年記念式典で公表した新たな長期ビジョン「N’2030 Plan」を実現するための5カ年計画「アクションプラン」について、課題進捗状況、策定後の社会情勢の変化、学内組織体制等を考慮した内容の見直しを行い、2021年度版「全学アクションプラン」が策定されました。

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1. （1）“With コロナ”の学校運営の実施と検証
2. （2）Society5.0時代に必要とされる人材育成に向けた対策(オンライン環境の改善、デジタル化への各種取り組み)
3. （3）2022年度開設の大学新学科、大学院新研究科等を教育研究組織に含めた見直しの実施
4. （4）地域社会との連携強化（地域連携イベントの充実、千代田区内近接高等教育強化コンソーシアム参加大学との単位互換制度継続）
5. （5）学生支援の強化(奨学金制度の見直し、オンライン・オフライン就職活動支援の検証、保護者ポータルシステムの利用促進)
6. （6）附属高等学校及び附属柏中学校・高等学校におけるコロナ禍に対応した学生募集・広報活動の強化
7. （7）長期ビジョンの推進（KPIダッシュボードシステムの検証、ベンチマーク校とのKPI差異分析、各種指標の見直し）

新長期ビジョン「N’2030 Plan」の実現に向けた5カ年計画である「アクションプラン」について、2021年度の進捗状況、課題達成状況、2022年度以降に向けた継続課題等を取りまとめた「年次報告書」を発行いたしました。「2022年度事業計画書」と合冊して発行しており、「2021年度アクションプラン年次報告書」は冊子後半に掲載しております。

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創立140周年記念式典で公表した新たな長期ビジョン「N’2030 Plan」を実現するための5カ年計画「アクションプラン」について、課題進捗状況、策定後の社会情勢の変化、学内組織体制等を考慮した内容の見直しを行い、2020年度版「全学アクションプラン」が策定されました。

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1. （1）コロナ禍における学校運営上の諸施策及び環境整備の実施（ICT環境充実策の実行を含む）
2. （2）次世代型新カリキュラムの編成（新カリキュラムの編成）
3. （3）第3期認証評価への対応
4. （4）大学の教育改革（オンライン授業の実施、アセスメントポリシーの検討・策定、海外大学オンライン授業の導入の検討、外国人留学生の受け入れ代替策の検討）
5. （5）地域社会との連携強化（地域連携イベントの充実、千代田区内近接高等教育強化コンソーシアム参加大学との単位互換制度継続）
6. （6）学生支援の強化（高等教育無償化制度への対応とセーフティーネット等の検討、コロナ禍による影響の調査・対応、就職活動の通年採用を見据えた支援活動・スケジュールの見直し、オンライン・オフライン就職活動支援の検証、保護者ポータルシステムの利用促進）
7. （7）附属高等学校及び附属柏中学校・高等学校におけるコロナ禍に対応した学生募集・広報活動の強化
8. （8）二松学舎大学特別支援金制度の実施
9. （9）長期ビジョンの推進（KPIダッシュボードシステムの検証、ベンチマーク校とのKPI差異分析、各種指標の見直し）

新長期ビジョン「N’2030 Plan」の実現に向けた5カ年計画である「アクションプラン」について、2020年度の進捗状況、課題達成状況、2021年度以降に向けた継続課題等を取りまとめた「年次報告書」を発行いたしました。「2021年度事業計画書」と合冊して発行しており、「2020年度アクションプラン年次報告書」は冊子後半に掲載しております。

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創立140周年記念式典で公表した新たな長期ビジョン「N’2030 Plan」を実現するための5カ年計画「アクションプラン」について、課題進捗状況、策定後の社会情勢の変化、学内組織体制等を考慮した内容の見直しを行い、2019年度版「全学アクションプラン」が策定されました。

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1. （1）次世代型新カリキュラムの編成（カリキュラムの具体案について検討）
2. （2）第3期認証評価へ向けた自己点検・評価の実施
3. （3）大学の教育改革（アセスメントポリシーに係わる評価指標の検討、外国人留学生の受け入れ推進）
4. （4）地域社会との連携強化（提携企業との連携事業開始、千代田区内近接高等教育強化コンソーシアム参加大学との単位互換制度開始）
5. （5）学生支援の強化（高等教育無償化制度に向けた対応とそれに伴う影響・課題の分析、就職活動の通年採用を見据えた情報収集、保護者ポータルシステムの運用開始）
6. （6）両附属高校のキャンパス整備（附属高等学校の校舎建て替え計画の検討、附属柏中学校・高等学校へのラーニング・コモンズ設置）
7. （7）長期ビジョンの推進（KPIダッシュボードシステムの運用開始、ベンチマーク校との各種指標の比較実施、各種指標の見直し）

新長期ビジョン「N’2030 Plan」の実現に向けた5カ年計画である「アクションプラン」について、2019年度の進捗状況、課題達成状況、2020年度以降に向けた継続課題等を取りまとめた「年次報告書」を発行いたしました。今回は「2020年度事業概要」と合冊して発行しており、「2019年度アクションプラン年次報告書」は冊子後半に掲載しております。

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創立140周年記念式典で公表した新たな長期ビジョン「N’2030 Plan」を実現するための5カ年行動計画「アクションプラン」について、課題進捗状況、策定後の社会情勢の変化、学内組織体制等を考慮した内容の見直しを行い、2018度版「全学アクションプラン」が策定されました。

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1. （1）次世代型新カリキュラムの編成（現行カリキュラムの課題抽出、新カリキュラムの方向性検討）
2. （2）FD活動の見直しと体系化
3. （3）地域社会との連携強化（産学連携室の設置、千代田区内近隣高等教育強化コンソーシアムへの参加・参加大学との連携）
4. （4）長期ビジョンの推進（KPIダッシュボードシステムの導入、ベンチマーク校との各種指標の比較実施）

新長期ビジョン「N’2030 Plan」の実現に向けた5カ年計画である「アクションプラン」について、2018年度の進捗状況、課題達成状況、2019年度以降に向けた継続課題等を取りまとめた「年次報告書」を発行いたしました。今回は「2019年度事業概要」と合冊して発行しており、「2018年度アクションプラン年次報告書」は冊子後半に掲載しております。詳細は、下記のリンクをクリックしてPDFファイルをご確認ください。

2013年度に策定された「N’ 2020 Plan」（長期ビジョン）を実現するための5カ年行動計画「アクションプラン」について、課題進捗状況、策定後の社会情勢の変化、学内組織体制の変更等を考慮した内容の見直しを行い、2017年度版「全学アクションプラン」が策定されました。

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1. （1）創立140周年記念事業関係
2. （2）中高大の連携強化・高大接続の実質化
3. （3）文学部の改革（定員増、英語の能力別クラス制導入）
4. （4）国際政治経済学部の改革（新学科の開設準備、定員増、体制整備）
5. （5）国際交流の推進（語学センターの設置検討、短期海外語学研修の実施地域拡充）
6. （6）研究活動の推進（私立大学戦略的基盤形成支援事業、「漱石アンドロイド」プロジェクト）
7. （7）学生満足度調査結果を受けた課題の改善

本学の長期ビジョン「N’2020 Plan」の実現に向けた5カ年計画である「アクションプラン」について、2017年度の進捗状況、課題達成状況、2018年度以降に向けた継続課題等を取りまとめた「年次報告書」を発行いたしました。詳細は、下記のリンクをクリックしてPDFファイルをご確認ください。

2013年度に策定された、「N’ 2020 Plan」（長期ビジョン）を実現するための5カ年行動計画「アクションプラン」について、課題進捗状況、策定後の社会情勢の変化、学内組織体制の変更等を考慮した内容の見直しを行い、2016年度版「全学アクションプラン」が策定されました。

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1. （1）創立140周年記念事業関係
2. （2）高大接続の実質化
3. （3）文学部の改革（新学科の開設準備、国文学科の見直し）
4. （4）国際政治経済学部の改組検討
5. （5）授業アンケート等を活用した組織的なFDの実施
6. （6）学生満足度調査の実施
7. （7）国際交流の活性化
8. （8）地域・他大学等との連携強化
9. （9）研究活動の推進（戦略的研究基盤形成支援事業、秋葉原での研究拠点構築）

本学の長期ビジョン「N’ 2020 Plan」の実現に向けた5カ年計画である「アクションプラン」について、2016年度の進捗状況、課題達成状況、2017年度以降に向けた継続課題等を取りまとめた「年次報告書」を発行いたしました。詳細は、下記のリンクをクリックしてPDFファイルをご確認ください。

2013年度に策定された、「N’ 2020 Plan」（長期ビジョン）を実現するための5カ年行動計画「アクションプラン」について、課題進捗状況、策定後の社会情勢の変化、学内組織体制の変更等を考慮した内容の見直しを行い、2015年度版「全学アクションプラン」が策定されました。詳細は、下記のリンクをクリックしてPDFファイルをご確認ください。

（1）アクションプランの継続

① 計画・実行方法の改善による目標の達成

② 「N’2020 Plan」の理念の浸透と改革の風土化

（2）事務職員力の強化

企画立案・提案能力、課題解決力を強化し、諸課題の改善を促進

（3）情報の共有と連携の強化

「部門横断型」課題の進捗スピードアップ

（4）既存業務の効率化

スクラップ・ビルドによる既存業務効率化とアクションプラン推進体制の構築

本学の長期ビジョン「N’ 2020 Plan」の実現に向けた5カ年行動計画である「アクションプラン」について、2015年度の進捗状況、課題達成状況、2016年度以降に向けた継続課題等を取りまとめた「年次報告書」を発行いたしました。詳細は、下記のリンクをクリックしてPDFファイルをご確認ください。

2013年度に策定された、「N’ 2020 Plan」（長期ビジョン）を実現するための5カ年行動計画、「アクションプラン」について、課題進捗状況、策定後の社会情勢の変化、学内組織体制の変更等を考慮した内容の見直しを行い、新たな5カ年行動計画、2014年度版「全学アクションプラン」が策定されました。詳細は、下記のリンクをクリックしてPDFファイルをご確認ください。

本学の長期ビジョン「N’ 2020 Plan」の実現に向けた5カ年行動計画である「アクションプラン」について、2013年度から2014年度の進捗状況、課題達成状況、2015年度に向けた継続課題等を取り纏めた「年次報告書」を発行いたしました。詳細は、下記のリンクをクリックしてPDFファイルをご確認ください。

創立135周年で公表した「N’ 2020 Plan」（長期ビジョン）に掲げられた、大学・両附属高校・中学校の将来像を実現するための5カ年行動計画、「アクションプラン」が策定されました。
「アクションプラン」は、学校法人全体の目標を定めた「全学アクションプラン」と各事務部署の業務目標を取り纏めた「課別アクションプラン」の二つで構成され、PDCA体制の確立と責任体制の明確化により、確実な目標達成を目指しています。
「全学アクションプラン」には、「6つの柱、70の課題、180のアクション」が織り込まれ、担当理事・関係会議・推進部署が連携して課題達成に向けたアクションを実行して行きます。詳細は、下記のリンクをクリックしてPDFファイルをご確認ください。