学部・大学院

ゼミナール紹介(中国文学科)

中国文学科

中国文学①ゼミナール

中国文学における詩の歴史を具体的に跡付けるために、歴代の詩人とその代表作を取り上げ、詩人の点描によって中国詩史の構築の一つの試みとする。牧角 悦子

中国文学②ゼミナール

マンガやゲームでおなじみの三国志について深く学問する人のためのゼミナール。『三国志演義』を原文で読んでその面白さを味わい、日中の最新の三国志研究について理解を深める。伊藤 晋太郎

中国哲学①ゼミナール

中国明代の儒教文化と日本中世からの思想文化とが合流したものとして、東アジア海域思想文化交流という視点から江戸の儒学文献(漢文)を読み解く。市來 津由彦

中国哲学②ゼミナール

宋代士大夫の残したさまざまなテクストを読解し、「程朱学」には属さない思想を掘り起こし、その独自性と歴史的意味を探る。田中 正樹

日中文化交流史学ゼミナール

古代から1949年中華人民共和国が成立するまでの日中文化交流史をアラカルト的に勉強することによって、日本と中国との深く、長い関係を再確認し、複眼的な物の見方を身に付けてもらいたい。王 宝平

日本漢学ゼミナール

16~19世紀につくられた日本の漢文文献を読み進め、漢文の読解力を身に付ける。また文献が生まれた時代の政治・社会・思想などの歴史的背景から当該期の思想文化について考える。町 泉寿郎

中国語学①ゼミナール

古代中国の歴史書(『春秋左氏伝』『国語』『史記』など)を演習形式で精読する。登場人物の生き生きとした会話やストーリーを楽しみながら古代中国語の語彙・語法を学ぶ。小方 伴子

中国語学②ゼミナール

①「中国語とはどのような言語か」を、日本語や英語などとの比較を通して考える。
②中国語に関する論著を読みつつ、中国語文法について学んだうえで、論著の内容に対し自らで疑問を提起できるようにする。戸内 俊介

中国語学③ゼミナールⅠ

東アジアで読まれてきた女性の教科書『列女伝』を読み進め、中国語を読む力を養うとともに、日中における家族のあり方の違いについて理解を深める。その違いがどこから生まれたのかを一緒に考えていく。 仙石 知子

中国語学③ゼミナールⅡ

教育学の観点から現代中国語を考察する。聞く・話す・読む・書くといった技能を磨き、実践的な中国語の能力を高めていく。松浦 史子

書道・書学②ゼミナール

3年次では既説の書道史を確認する意味でも『碑帖鑑定』を選読し、さらにそれらの書跡を臨書することで、理論のみに偏らない研究態度を養う。髙澤 浩一

書道・書学③ゼミナール

かな古筆の種々相を分析、臨書しながら「かな美」を抽出、結集させ展開を図り、また、日本の代表的漢字古典を取り上げ日本の書の特質を考える。福島 一浩

日・中比較文学・文化ゼミナール

儒教文化・食文化・医療文化の三つのテーマから、中国文化を中心に、16世紀から現在に至るまで西洋における東洋文化のグローバル化の問題を考える。ヴィグル・マティアス