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【重要:新型コロナウイルス関連】2021年度の授業実施について(2021/03/26)

学生の皆様
新入生の皆様
保護者の皆様

2021年度の授業実施について


二松学舎大学
学長 江藤 茂博



 千鳥ヶ淵の桜も、いつもの年より早く咲き誇り、これから始まる二松学舎大学での君たちの新学期を祝福してくれているようです。新型コロナウイルスに負けずに、この新しい一年を共に迎えたいと思います。

 ただ、感染状況は、まだ収束に向かうという訳にはいかないようで、学生の皆さんは新学期への期待とともに、こうした社会環境の不安も拭い去れないまま、日々をお過ごしのことと思います。私たちは、教育機関としての使命の下、学生の皆さんの安全を第一に、教育研究活動を続けていくことになります。

 具体的には、2021年度の春セメスターの学部の授業実施について、三密の回避をはじめ新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を十分に講じた上で、通常の対面授業の実施を基本とします。

 3密対策として教室内の人数を抑制する観点から、授業開始日から約1ヵ月の期間は、通常の対面授業を基本としつつオンライン授業を同時併用するハイブリッド方式を中心として授業を開始することといたしました。
春セメスターの全体の授業科目のうち、約3割の授業(小規模授業)を対面授業のみで実施できるものとし、約7割の授業を対面授業とオンライン授業を同時に併用するハイブリッド方式の授業として実施する予定です(ハイブリッド型の授業については、全学生が対面とオンラインをバランスよく受けられる工夫をします)。いずれの場合も、学生の皆さんは対面授業を受けることが原則となりますので、各自通学の準備を進めてください。
 なお、基礎疾患を有する等のやむを得ない事情があり通学が難しいと認められる学生には、対面授業の受講に代えてオンラインのみでの受講を可能とするなど、学修になるべく不利益が生じないように配慮することにしています。

 感染防止対策としては、2021年度に限り例年の授業時間帯を変更し、授業開始時刻を30分繰り下げて授業を実施することで、特に1時限目の通学において駅等での密状態を少しでも回避できるよう配慮し、授業実施に関しては、授業時間中の出入口や窓の開放による換気機能の強化、飛沫対策等を講じます。その他、校舎内へのアルコール消毒液等の設置や、入館時の体温測定器による検温の実施、エレベーターの乗員数制限など、可能な限りの感染防止対策を講じることとして、皆さんを安全に迎える準備を進めています。
 授業の実施については、今後の状況を見ながら、春セメスター途中からの授業実施方法の変更も想定しています。全面的に対面授業に移行することを前提に、状況に応じて柔軟な対応を行う予定です。また、秋セメスターの授業については、後日別途お知らせいたします。
 
 学内においては、こうした対策を講じつつ感染防止に留意しますが、その一方で学生の皆さんの協力も必要不可欠となります。新入生の皆さん、在学生の皆さんにおいては、ご自身の今後の大学生活を送る上で、感染拡大防止について強く意識していただき、日常生活においても各自十分な感染防止対策を行い、三密の状況の場所への出入りや会食等の自粛など、本学の学生であることを自覚し、社会的に責任のある行動や、感染予防・健康管理の徹底に留意してください。
 本学は、新型コロナウイルス感染症が収束に向かうことを祈念しつつ、学生の皆さんと教職員が一丸となって適切な学修環境を保持しながら、この難局を乗り越えたいと考えています。学生・保護者の皆様のご理解とご協力とをお願いいたします。


※なお、授業実施・受講方法の詳細や、対面授業受講に関する配慮等の詳細については、別途、在学生についてはライブキャンパス等で、新入生については入学後のガイダンス等でお知らせします。
※大学院については、原則として全ての授業において対面授業を実施します。