[情報システム管理室] プリンターの利用について
プリンターの設置状況
各教室への設置状況は、下表のとおりです。
キャンパス | 教室 | 設置台数 | 備考 |
---|---|---|---|
九段校舎 | 501パソコン教室 | 2台 | A4用紙のみ |
601パソコン教室 | 3台 | A4用紙のみ | |
604インターネットルーム | 3台 | A4用紙のみ | |
608教室(PC) | 2台 | A4用紙のみ |
特に表記のないものはモノクロプリンター
プリンター利用にあたっての留意事項等
- A4用紙を標準とするので、文書は極力A4様式にて作成すること。(B4,B5は使用不可)
- 印刷は、Officeボタンの [印刷] の右矢印から出てくる「ドキュメントのプレビューと印刷」欄中の[印刷] (もしくはメニューの [ファイル] → [印刷] )→ [印刷ダイアログボックス] により必要な部分(ページ)のみを指定して行うこと。
他にツールバーの[印刷]ボタンを使用する方法もあるが、この場合操作が簡単な反面、意図する印刷が行われない場合があるので原則使用を禁ずる。
- 特にWordやExcel文書の印刷では、[印刷プレビュー]を使用し出力内容(イメージ)を事前に確認してから印刷するよう心掛けること。修正したページが1部分である場合、修正ページのみ印刷指定し、全ページ印刷は行わないこと。
- 印刷は、1部を原則とする。2部以上の印刷は禁ずる。 所定の或いは指定したプリンターに出力されないという理由で、同じものを何回も出力するような操作はしないこと。
- 印刷途中で紙詰まりなどで停止した場合は、プリンターの復旧後印刷できなかった部分のみを指定して印刷要求を行うこと。
- 印刷にあたっては、用紙やトナー(インクに相当)の費用が発生する。コスト意識を常に持ち、出力枚数は必要最小限に留めること。インターネット検索等で、私的なものを大量に出力するようなケースが散見されるが、このようなことは厳に慎むこと。
- 出力した用紙は、各自責任を持って回収すること。絶対に放置しないこと。
- 自分で持ち込んだ用紙や裏紙は、トラブルの原因になるので使用しないこと。