学部・大学院

文学部 中国文学科 専任講師 : 髙橋 佑太 (たかはし・ゆうた) TAKAHASHI Yuta

最終学歴 筑波大学大学院人間総合科学研究科博士後期課程芸術専攻修了
学位 博士(芸術学)<筑波大学>
専門分野 中国書道史、書論研究、書道実技(篆書)
最近の研究課題
  • 中国清代から近現代にかけての書論研究
  • 未刊行書論の調査、発掘
主な研究活動 主な業績
著書
  • 陳建志『品味故宮・書法の美』(訳書)(単訳、台湾・雅凱藝術事業有限公司、2014年1月)
  • 『書道Ⅲ 教授資料 学習指導の研究』(共著、教育出版、2015年3月)
  • 張敬昕『品味故宮・陶磁器の美』(訳書)(単訳、台湾・雅凱藝術事業有限公司、2016年12月)
  • 『新編書道Ⅰ 教授資料 学習指導の研究』(共著、教育出版、2017年3月)
  • 『書道Ⅰ 指導資料』(共著、東京書籍、2017年4月)
  • 『新編書道Ⅱ 教授資料 学習指導の研究』(共著、教育出版、2018年3月)
論文
  • 王澍の唐楷観―欧陽詢の書を中心として(単著、「芸術学研究」第12号(筑波大学大学院人間総合科学研究科)、2008年3月)
  • 王澍『淳化秘閣法帖考正』に関する一考察(単著、書学書道史学会学会誌「書学書道史研究」第18号、2008年3月)
  • 王澍の漢碑観―明末および清初の書人との比較を通して(単著、「芸術学研究」第13号(筑波大学大学院人間総合科学研究科)、2009年3月)
  • 王澍書法理論の翁方綱への影響について―二者の比較を通して(単著、「書芸術研究」第2号(筑波大学人間総合科学研究科書研究室)、2009年3月)
  • 王澍書論研究―古碑帖と書流の観点から(博士論文)(単著、筑波大学大学院、2012年3月)
  • ウェブデータベースによる画像情報の公開―尾高鮮之助調査撮影記録を例に―(共著、「保存科学」56号(独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所)、2017年3月)
  • 張祖翼『磊盦金石後編草』初探(単著、『公益財団法人日本習字教育財団 学術研究助成成果論文集』Vol.4、2018年3月)
主な活動

制作では、金文などの古代文字を基調とした篆書作品を中心に公募展などで作品を発表しています。研究では、中国清代に著された書に関する文献を読み解くことで、特定の書家による書の考え方や当時の書教育について考察しています。

所属学会

書学書道史学会(幹事)、日本中国学会、中国文化学会(理事)、大学書道学会、書論研究会、読売書法会(評議員)、公益社団法人日本書芸院(二科審査会員)、書法研究雪心会

その他
  • 改組新第1回(2014年)、第3回(2016年)、第4回(2017年)日展 入選
  • 第32回(2015年)、第34回(2017年)読売書法展 特選
  • 第68回(2014年)、第69回(2015年)日本書芸院展 特別賞
  • 新進芸術家選抜展FAUSS 2016」に選抜され、出品
    http://2016-17.fineart-univ.jp/fauss/artist/takahashiyuta/)。
  • 平成30年度~平成32年度 日本学術振興会科学研究費補助金(若手研究)、「書論からみた清代書法教育の基礎的研究」、研究代表者
  • 平成29年度~平成33年度 日本学術振興会科学研究費補助金(基盤研究(B))、「近代東アジアにおける「書壇」形成の地域比較研究」、研究分担者(研究代表者:筑波大学・菅野智明)
  • 平成28年9月~平成29年8月 公益財団法人日本習字教育財団学術研究助成「上海図書館および浙江図書館蔵未刊行書論の研究」、研究代表者
担当科目名
  • ゼミナールⅠ
  • 基礎ゼミナール(中文)
  • 書道理論A
  • 書道理論B
  • 草書の古典②A
  • 草書の古典②B
  • 中国書道史A
  • 中国書道史B
  • 隷書・篆書の古典A
  • 隷書・篆書の古典B