最新情報

三島中洲忌墓参の会を実施しました

二松學舍創立140周年に際し、三島中洲忌翌日の5月13日(土)、墓参の会を実施しました。
 三島中洲は、天保元年(1830年)12月9日に生まれ、大正8年(1919年)5月12日に逝去(90歳)し、本年は生誕187年、没後98年にあたります。

 水戸英則理事長、大山德高顧問、五十嵐清常任理事、西畑一哉常任理事、菅原淳子学長、髙野和基副学長、磯水絵副学長、廣田克己松苓会長をはじめ、25名が、静岡県駿東郡小山町の冨士霊園にある、創立者三島中洲先生の墓をお参りしました。
 当日はあいにくの雨でしたが、参加者は中洲先生の墓前で、二松學舍のさらなる発展を誓いました。



墓参の会での水戸理事長挨拶はこちらをご覧ください。