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【開催報告】日本私立大学協会主催「令和8年度 私立大学経営問題協議会」が二松学舎大学で開催されました

 2026年7月27日、二松学舎大学九段キャンパス1号館中洲記念講堂にて、日本私立大学協会主催による「令和8年度(通算第19回)私立大学経営問題協議会」が開催されました。本協議会は「2040年を見据えて、今後の私立大学の将来像を描く」をメインテーマとして実施され、全国の日本私立大学協会に加盟する各大学の理事長、学長、役員など250名以上が参加する盛大な会となりました。

 開会にあたり、本協議会の大学経営部会長ならびに日本私立大学協会の担当理事を務める本学の水戸英則理事長より、挨拶および開催の趣旨が説明されました。

 協議会では、はじめに文部科学省 高等教育局 私学部参事官(学校法人担当)柿澤雄二氏により、「大学改革の今後の展望と私立大学経営の諸課題について」と題した以下の内容の講演が行われました。

<講演内容>
 1.大学の機能強化と量的規模の在り方について
 2.私立大学(学校法人)の経営課題等について
 3.その他の高等教育政策の動向
 4.大学の資産運用に関する政府等の方針と文部科学省の取組

 続いて、日本私立学校振興・共済事業団 私学経営情報センター長の家坂友幸氏が「私学経営改革に係る私学経営ダッシュボードの有効な活用方法」、TMI総合法律事務所 弁護士の大河原遼平氏が「学校法人の統廃合における法的スキームとその課題」についてそれぞれ講演。各講演後には参加者との活発な意見交換も展開され、これからの大学経営に向けた示唆に富む時間となりました。

 協議会終了後には、本学13階の展望レストラン「Café sora」で、情報交換会(懇親会)を開催。講師をはじめ私学共済事業団等の関係役職者の方々も同席され、和やかな雰囲気のなかで参加者同士の有意義な情報交換の場となりました。