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二松学舎大学 大学院文学研究科・文学部 公開シンポジウム「芥川龍之介――没後100年に先駆けて」開催のお知らせ

2025年は昭和100年を記念して様々な回顧の催しが行われました。『羅生門』等で知られる作家芥川龍之介の没年は昭和2年で、2027年に没後100年を迎えます。そこで本シンポジウムでは、国内外で活躍する優れた研究者に御登壇頂き、芥川について様々な角度から、これまでの御研究を踏まえたお話を頂きます。その後の討議を通じて、没後100年に先駆ける催しとして新たな芥川像、作品の読みが見出せるようにして行きたいと考えています。多くの方々の御参加をお待ちしています。

日  時2026年3月7日(土)13:00~17:35(開場12:30)
会  場二松学舎大学 九段1号館中洲記念講堂
※御来場の場合、事前申し込み不要・参加費無料です。オンライン参加の場合、下記のフォームに御芳名、メールアドレスを御入力下さい。

スケジュール

  • 開会の辞
    13:00~13:10
    山口 直孝(二松学舎大学大学院文学研究科長)
  • 【基調報告】 芥川龍之介と二松学舎 ―― 昭和100年と没後100年をつなぐ
    13:10~13:20
    江藤 茂博(二松学舎大学教授)
  • 第一部 作品・テクストへの視点
  • 13:20~13:50
    【報告】芥川龍之介と説話 ――「道祖問答」を中心に
    鈴木 和大(二松学舎大学非常勤講師)
  • 13:50~14:20
    【報告】英雄はどのように消費されるか ――『首が落ちた話』における戦争・メディア・身体
    江 楠(青島黄海学院講師)
  • 14:40~15:10
    【報告】芥川龍之介「トロッコ」論 ―― 近代日本の社会史を背景に
    江藤 茂博(二松学舎大学教授)
  • 第二部 作家への視点
  • 15:10~15:40
    【報告】物語を求める人間 ―― 芥川龍之介の文学
    小谷 瑛輔(明治大学教授)
  • 15:40~16:10
    【報告】芥川文学の本文の現在形 ――『全集』、直筆資料などをめぐって
    庄司 達也(横浜市立大学教授)
  • 16:30~17:30
    登壇者全員による討論
  • 17:30~17:35
    閉会の辞
    五月女肇志(二松学舎大学文学部長)

お問い合わせ先

二松学舎大学文学部
〒102-8336 東京都千代田区三番町6-16
Mail:t-sohtom@nishogakusha-u.ac.jp
TEL 03-3261-1382(続けて内線番号「901」を押してください)

出典:国立国会図書館「近代日本人の肖像」(https://www.ndl.go.jp/portrait/datas/224