観光メディア専攻

「都市」の文化現象とメディアとの関係や、都市の国内外の文化的ネットワークを考案。

学びの特長

  • 社会科学的な視点から都市と観光をめぐる現象を読み解く。

    都市の形成と観光の変化の関係を考えます。

  • 伝統的な街並み保存を通して観光を考える。

    日本の文化・観光の資源化についての調査を行います。

  • 歴史と文化から現在の都市機能を理解する。

    都市のもつさまざまな機能についてフィールドワーク等も行いながら理解します。

先生が語る! 観光メディアの面白さ

未来の社会で必要とされる能力は
どのようなものかを考えましょう。

「自分の人生を自分でデザインできる」
人間を育てる。

デジタル映像テクノロジーについて研究

松本 健太郎 教授

授業では「理論」と「実践」とを往還する過程を通じて、現代文化を読み解くためのリテラシーの獲得を目指しています。
そのため学生たちには、記号論・メディア論・映像論などさまざまな領域の学問的言説に触れ、身近な作品や事象を従来とは異なる視座から捉えなおすための力を手に入れて欲しいと思っています。
グローバル化・高度情報化が進展するなかで、「柔軟な知性」をそなえた人間、既存のシステムに盲従するのではなく「自分の人生を自分でデザインできる」人間を育てたいと考えています。

学生に聞きました。あなたが学んだことは?

新しいメディアの形と新しい芸術の
スタイルを知ることができました

3年次生(取材時)

市村 はるか さん (大妻中野高等学校 出身)

(大妻中野高等学校 出身)

新しいメディアの形と新しい芸術の
スタイルを知ることができました。

  • 1年次

    都市文化とメディアの基礎を学ぶ

    都市文化やメディアの基礎的な知識を学びながら、ディスカッションを通して自分の意見をきちんと伝える自信がつきました。

  • 2年次

    動画やポスターなど、実制作が始まる

    コンピューターソフトを使った動画制作やポスター制作のプロセスを、身に付けることができました。

  • 3年次

    知識+制作技術で企画に昇華

    さまざまなイベントを考案し、実用性のある企画書を作成します。
    現場で活躍されているイベンターの方からの指導を受けられるので、企画のアピール方法まで学ぶことが出来ました。

  • 4年次

    倉敷での卒業制作イベントを成功させたい

    私のゼミでは卒業制作としてプロジェクトを制作します。
    代々倉敷での謎解きイベントを企画しており、私もこれから参加する予定です。
    その活動を成功させたいです。

好きな本、おススメの本はなんですか?

日本記号学会編『ゲーム化する世界 コンピュータゲームの記号論』です。
ゲームが持つ概念や定義、新たな解釈を学ぶことが出来ます。
私たちが日常で楽しんでいるものを学問的に捉えることが出来ると気付かされた書籍です。

学んだものは、どう活かしていきたい?

私が学んでいるメディアとはテレビや雑誌といった「マスメディア」だけではなく、写真や文字、SNSやインターネットのサイトなど、身近なものも含めた幅広いメディアです。
授業の中でテクノロジーを駆使して博物館や美術館での展示を企画するということに興味を持ちました。
将来は学芸員となり、これまでの展示手法に今学んでいるメディアの発想や伝達手法を掛け合わせた新しい企画を生み出したいです。

他の専攻科を見る

学科専攻⼀覧