文学部の学び

学びたいことから
カリキュラムを
組み立てる。

自由度が高い
二松学舎大学の学び

3学科13専攻から自分の目指す方向性を見極め、
目標別の学びを組み立てます。

1年次では、基礎力を徹底的に鍛えます。
2~4年次には、専攻科目とほぼ同単位数の自由選択科目を自分の興味・関心に合わせて選択し、個別に組み立てることができます。
自由選択科目の履修単位には、自専攻科目はもちろん、他学部・他学科・他専攻の科目などの単位を含められます。

成長のステップ

  • 1年次

    広く教養を身に付ける

    基礎ゼミナールや文学部および各学科の共通科目で 学びの基本を修得。
    文学入門や文章力を養うためのプログラムを用意しています。

  • 2年次

    専攻を選択する

    自分の興味・関心に基づき、専攻を選択します。
    専門領域を深く学ぶための入門的なプログラムを用意しています。

  • 3年次

    ゼミナールで専門分野を深める

    各専攻科目で専門性の高い領域を学ぶとともに、
    原則20名までの少人数制の専門領域ゼミナールを通してさらに知見を深めます。

  • 4年次

    卒業論文・卒業制作に取り組む

    集大成として、4年間の学びを卒業研究にまとめ上げます。
    一つのテーマで継続的に研究を進めることが、社会で活躍するための礎となります。

カリキュラムの組み合わせ例

  • 美

    国文学科 Aさんの場合

    日本の美意識の変遷を知る。

    専攻科目 国文学専攻、自由選択科目 国文学先行

    古典文学から近現代文学まで長い歴史を経て独自の展開を遂げてきた国文学の分野。国文学専攻に絞って選択することで、幅広い領域を学びながら自身の文学研究のテーマを決め、国文学をより深く多角的に捉えることができます。

  • 国文学科 Bさんの場合

    SNSが日本語を多様化。

    自由選択科目 映像・演劇・メディア専攻、専攻科目 日本語学専攻、自由選択科目 日本文化専攻

    絵文字や言葉の簡略化など、SNSの普及により新たな言葉が生まれている日本語。「言葉の乱れ」といった否定的な意見もありますが、言葉自体は常に変化するものであり、その変化をきちんと考えることも重要なのです。

  • 国文学科 Cさんの場合

    上代文学も現代文学も外国文学も。

    自由選択科目 比較文学・文化専攻、専攻科目 国文学専攻、自由選択科目 中国文化専攻

    『日本書紀』と遣隋使の関係など、国文学研究を深める際に、比較研究対象としての中国史や、その比較方法などを学ぶことは重要です。自らの視座を確立するために、さまざまな文学や文化自体の知識も深めます。

  • 専攻科目 書道先行、自由選択科目 日本漢学専攻

    中国文学科 Dさんの場合

    漢字の成り立ちを知り、
    書に活かす。

    現在使用されている唯一の表語文字ともいえる漢字。その文字が持つ意味や成り立ちを、さまざまな漢文を通して学ぶことで理解。そこから得た知見を書に表すことで、書道の実技を高めていきます。

  • 自由選択科目 国文学先行、専攻科目 中国語専攻、自由選択科目 韓国語専攻

    中国文学科 Eさんの場合

    東アジア思想の
    日本的な展開を考える。

    ヨーロッパ各国のように、その国の文化は隣国の影響を多分に受けながら独自性を深めていきます。東アジアでいえば、日本、中国、そして韓国。他国について学ぶことで、自国文化の特性が見えてきます。

  • 都市文化デザイン学科 Fさんの場合

    他学部の学びも取り入れ
    日本文化を世界に発信。

    自由選択科目 日本文化専攻、専攻科目 グローバルコミュニケーション専攻、自由選択科目 国際政治専攻

    文学部で日本文化やその発信方法について学びながら、国際政治経済学部のカリキュラムから国際関係についての知見も得る。こうした学生の希望に即した学び方が実現するのも、学部を超えた科目履修ができるからです。

  • 都市文化デザイン学科 Gさんの場合

    クールジャパンと
    日本古典を比較研究する。

    専攻科目 文化デザイン専攻、自由選択科目 映像・演劇・メディア専攻

    文化やデザインにおける最新のトレンドには、実は古くからの伝統が息づいている場合が少なくありません。新しいものを創造するために必要な「古典」への理解を、幅広いカリキュラムで紐解いていきます。

  • 自由選択科目 国文学専攻、専攻科目 日本語学専攻、教職課程

    国文学科 Hさんの場合

    国語の大切さを
    教えられる教員になる。

    何気なく使っているからこそ、改めて読み解いたり指導することが難しい日本語。その言葉のもつ意味を学び、具体的な表現に関する知識を身に付けることにより、国語の楽しさ、奥深さを教えられる教員を目指します。