二松学舎大学 受験生サイト

2020年度には「経営戦略を専門とする小久保研究室の専門ゼミナール」に飲料業界の大手企業であるアサヒ飲料株式会社の経営者を招聘し、実際の企業経営での課題をお話しいただき、経営者は日々どのようなことを考えているのか、学びました。経営に関する知識を得ることはもちろんですが、実際の経営課題に対しては解決策を考え、経営者に提案するという課題解決型の学習も「専門ゼミナール」の特徴です。

  1. 【 経営者から学ぶ 】

    企業経営者から講義と経営課題のテーマを頂く。
    (アサヒ飲料株式会社 米女社長)
    実際に企業で起きていること、課題を経営者から直接具体的にお話を頂き、実社会、経営現場についての理解を深めます。
  2. 【 グループで分析する 】

    グループに分かれて、経営戦略の考え方、フレームワークをもちいて分析する。
    頂いた経営課題について、どのような解決策があるか、自分自身が経営者の立場に立ったと仮定して、考えます。チームで何度も議論し、分析を行い、報告資料をまとめます。
  3. 【 報告し、議論する 】

    報告し、経営者とゼミ教員からのフィードバックを受けて議論を深める。(小久保准教授)
    グループで議論し、分析を行った結果を報告し、経営者からフィードバックを頂くとともに、指導教員も交えて経営学的な議論を深めます。

最先端のリサーチ手法を学び、プレゼンにも挑戦。

毎年、リサーチとデータ活用でマーケティング支援を行う「マクロミル」との産学連携授業を行っている国際経営学科の小具龍史研究室。2020年度はハウス食品のレトルトカレーを題材に、コロナ禍で伸長著しいこの市場の動向を調査しました。学生たちはアンケートの作成から自分たちで行い、調査、分析、提案といった一連のプロセスを体験。その過程ではマクロミルからアドバイスもいただき、普段の授業とは異なるリアルなビジネス体験ができました。

  1. 【 現場の技術を学ぶ 】

    マクロミルと実務家教員から
    直接レクチャーを受ける。
    まずはマクロミルのシニアリサーチャーと実務家出身の小具准教授によるレクチャー。マーケティングの最前線ではどんな手法を使っているのかを学びます。
  2. 【 学生同士で実践 】

    有効回答数を高めるため
    細かな設問にもこだわる。
    学生たちは2年次までに学んだ知識やゼミでの勉強の成果などを活用してアンケートを作成。答えやすさを重視して設問を考えます。
  3. 【 プレゼンに挑戦 】

    データの結果から課題を考察
    企業担当者にプレゼンも。
    アンケート結果を分析し、データから導き出した課題や解決方法などをまとめ、実際に自分たちで企業の担当者に提案を行います。

INTERVIEW

具体的な商品提案の流れを体験
プレゼンの自信もつきました。

「ハウス食品の新商品を考え、提案する」というテーマで、自分たちでアンケートの作成から取り組みました。どのような設問にすれば受け手の理解が早く、回答しやすいのかを皆で考えたのですが、「アンケートの流れも意識して作るといい」というアドバイスもいただくなど、実践的に学べたと思います。実際に多くの回答を書き込んでもらったアンケート結果を見たときの達成感はすごかったですね。その結果をまとめ、オンラインでのプレゼンにも臨みましたが、話す速度やマウスの活用法なども学べて、発表にも自信がつきました。

国際経営学科 4年次生
菊間 香里さん 二松学舎大学附属高等学校 出身

国際経営学科の実践的な学び 03

一流企業で働きながら実践的に学ぶ1年間のインターンシップ。

株式会社クロス・マーケティンググループでのインターンシップは国際経営学科の特色の一つ。1年という長期間をかけて、社会で即戦力となるための実務経験を積むことができる、貴重な学びの場です。

先端のITソリューションによる、
調査・マーケティング会社

パネルデータを活用したリサーチや解析ツールを提供するグループ企業。ネットリサーチを核とし、ITソリューションを絡めたマーケティングソリューションサービスを今後拡大していきます。

  1. Point 1 1年間かけてじっくり学べる

  2. Point 2 メンターが指導してくれる

    データサイエンティストの育成を考え、このインターンシップを導入しました。データのインプットやアウトプットの仕方等技術的なことを教えていきます。どんなことでも考えがあれば言ってみる気持ちでやってください。その気持ちが成長につながるはずです。
  3. Point 3 実際のプロジェクトで学べる

    国際経営学科の小久保ゼミ所属学生による自主企画で、新型コロナウイルス感染症影響下での大学生の生活実態や心情について明らかにすることを目的としたクロス・マーケティングとの双方協働プロジェクトです。学生自らアンケート項目を作成し、Web上で取得した500名を超える大学生のアンケート結果の統計解析を行っています。また、ミーティングはオンラインで実施しています。

INTERVIEW

長期にわたるインターン経験は
就職活動でのアピールになるはず。

クロス・マーケティンググループでのインターンシップでは、エクセルやパワーポイントを使ってデータ入力やグラフ作成などを行いました。大学の授業では学ばないようなスキルも、数多く修得できたと思います。また社員の皆さんと同様に出退勤し、常に効率的な進め方を考えながら業務に取り組むので、社会人になったときのイメージを掴むこともできました。これから始まる協働プロジェクトもとても楽しみです。4年生になると就職活動が本格的に始まりますが、面接などでは今回の経験を踏まえ、自分がどのように会社に貢献できるのかを具体的に語っていきたいと思っています。

国際経営学科 4年次生
春日 響貴さん 東洋高等学校 出身