二松学舎大学 受験生サイト

国際政治経済に関する
豊富で実践的な知識を修得する。

グローバルな舞台で自立し
活躍できる人材を育む融合学部。

本学部では、社会科学分野の知識を総合的に身に付け卒業後に自らの力を十分に発揮できるようになるカリキュラムが構築されています。社会において遭遇する複雑な課題に対処するためには、英語・ITスキルに加え、専門分野を核にしつつも幅広い複合的な知識が求められるからです。これらの能力が、ゼミナールをはじめとする少人数のクラスを通じて協調性を育みつつ修得できるようになっています。基礎から発展的内容まで一人ひとりの能力の獲得が段階的に進むように、少人数単位のきめ細かい教育が用意されています。

国際政治経済学部の学び

日本の政治、経済、ビジネスの
中心地で国際政治経済に
関する知識を学ぶ。

国際的・学際的視野に立って政治経済の諸問題や企業経営を学問的に追究します。各学科では、政治・経済・法律・文化などの知識や理論を融合した学び、そして、実際に日本の政治経済の中心にあるという地の利を活かした学びなどを通じて実践的知識を修得します。また、1年次からの少人数教育で、学生同士や教員との距離の近さを活かし、グループワークでの議論を通じて物事を見る目を養っていきます。

各分野で活躍するリーダーが
日常的に大学を訪れる環境。

九段キャンパスは大手町や丸の内、霞が関等産官の中心地と近いことが特色の一つです。それによるメリットは、現場の最前線で働く上場企業や官公庁の方が大学に足を運びやすいこと。リアルな体験談に基づく講義を受けたり、企業の方にインタビューをしたりといった交流が頻繁にできるのは本学の国際政治経済学部ならではです。

就職活動にも有利!

説明会や面接等、移動にかかる時間や費用は就職活動における大きな負担となりますが、都心にキャンパスを持つ本学はその点において非常に有利です。キャンパス周辺をはじめ、渋谷や新宿等の副都心へのアクセスも抜群なため、就職活動をスムーズに進められます。