国際政治専攻

複雑化する国際政治を、理論・歴史・現状分析から正確に把握する力を養う。

カリキュラムマップ(PDF)

学びの特長

  • 国際政治の理論と歴史的背景を段階的に学ぶ。

    政治学や国際関係の基礎を学び、国際政治学の理論と背景を修得。基礎を学ぶことで、研究の素地を形成。

  • 世界各国の具体的事象を把握することで理解を深める。

    時事的な話題や地域研究を通して、世界各国の現状を把握。国際政治の理解を深めていきます。

  • 国際的視野に立ち、これからの日本を考える。

    現状を分析する力を身に付け、国際的な視野で考える力を養うことに重点をおいたカリキュラムです。

先生が語る! 国際政治の面白さ

世界で起こっている様々な問題に
ついて、一緒に考えてみませんか。

世の中の出来事に関心を持ちつつ、
問題意識を持ってほしい。

国際関係の歴史、米欧関係について研究

合六 強 専任講師

授業で大切にしているのは学生とのコミュニケーションです。
大講義でもできるだけ一方的に話さず、学生との対話を重視しながら行っています。
また毎回の授業のなかで、「なぜ、どのように起こったのか」という問題設定を行い、議論を進めています。
このような「対話」を通じた学びを実践できるのが、小規模で先生と学生の距離が近い二松学舎大学ならではだと思います。
皆さんも常に世の中の出来事に関心を持ってください。
日本、そして世界で起こっている様々な問題について、一緒に考えていきましょう。

学生に聞きました。あなたが学んだことは?

理想と現実の間で揺れる国、フランス
政治への興味が高まりました

3年次生(取材時)

速水 紗弥 さん (湘南白百合学園 出身)

(湘南白百合学園 出身)

理想と現実の間で揺れる国、フランス
政治への興味が高まりました。

  • 1年次

    基礎を築いて自分の興味を見極める

    政治学は様々な分野と関わりが深い学問であるため、必修である政治、経済、法律の基礎を学び、基礎を固めました。

  • 2年次

    打ち込めるテーマに出会う

    政治理論や政治思想、貧困や紛争問題など、興味のあるテーマを学ぶ中で、フランスの移民問題に興味を持ちました。

  • 3年次

    多角的に問題を考える

    ゼミに入り、様々な文献に触れてディスカッションを重ねる中で、その問題の背景を多方向から考えるようになりました。
    同時に安全保障問題や政治理論など授業だけでなく、自主的に勉強を進めました。

  • 4年次

    政治学と関わり続けていきたい

    卒業論文はフランスの移民問題について書こうと思います。
    将来的には学びを生かせるようにしていきたいと考えています。

今、チカラをいれていることは?

フランスの社会事情の講義や政治思想・政治理論の講義を受ける中で、フランスの政治に関する本を読み進めています。
フランスは共和国モデルを掲げる一方で、排外主義が存在しており、現実と理念のギャップをどこまで埋めていけるのか、に興味を持っています。
この問題を掘り下げて、卒業論文のテーマとして扱いたいと思います。

大学に入って変わったことはありますか?

政治理論や思想、開発経済、国際法など様々な分野に触れているうちに、現実に起こる問題をもっと知らねばならないという思いが強くなったと思います。
高校時代から比べると、勉強する時間や本を読む時間が増えました。
「知りたい」という気持ちで行動することができるようになったのは、二松学舎で勉強できる選択肢が多かったからだと感じています。
政治問題は一筋縄ではいかない難しいテーマが多いのですが、卒業してからも考えることを続けていきたいと考えています。

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