中国文学科中国文学専攻

日本に大きな影響を与えた

中国の文学・思想を理解し、知見を広める。

学びのポイント!Point

  • 01

    中国文学、歴史、思想など、
    幅広い分野の教員が在籍。

    中国文学専攻は、文学や思想を極めるための多彩な授業が充実。「漢学塾」を原点とする二松学舎大学だけに、さまざまな時代や分野を専門とする教授陣が学びをサポートします。

  • 02

    文学のみならず中国の思想も探究できる。

    李白、杜甫、白楽天に代表される唐詩、『三国志演義』『水滸伝』等の小説に加えて、『論語』や諸子百家、朱子学や陽明学の思想に至るまで、興味や目的に応じて学べます。

  • 03

    中国文学から得た学びを現代に活かす視点を養う。

    古典の原典を読むだけではなく、いまや世界各国に影響を与える現代の中国学にも取り組みます。古典から現代に至るまでの普遍的な真理に迫る学びを体験できます。

    

注目の授業Picu UP

中国文学ゼミナール

『三国志演義』を原文で読むことに挑む。
本気で学問したい学生が集うゼミ。

『三国志演義』という作品や、成立の背景について理解を深めるゼミです。
特徴は、『三国志演義』を原文で読むこと。『三国志演義』は中国の歴史のなかでは比較的新しい小説ですが、それでも書かれたのは14世紀のため、言葉も現代の中国語とは違います。学生にとって決して楽なハードルではありませんが、小説からゲーム、漫画などさまざまな文化にまで派生している『三国志演義』を原文で読むことは、学生自身にとって胸を張れる経験になるでしょう。

また、『三国志演義』を通して得た歴史や文化の知識は、今後、ますます重要になる中国との関係のなかで、理解と交流を深める基盤となります。ゼミという少人数の教室で、学生たちは共通の関心を持つ仲間と議論し合い、切磋琢磨しながら、学びを深めています。

先輩直撃インタビューInterview

二松学舎を選んだ理由を教えてください
小学校の低学年のころ、祖父の家にあった三国志の武将図鑑が好きで、以来、三国志のファンになりました。高校の先生が二松学舎の卒業生で、進路を相談した際に三国志専門のゼミがあると聞き、迷わず入学しました。
二松学舎に入学して良かったと思うところはどこですか?
4年間同じキャンパスに通えるので、馴染みある校舎で学びに集中できます。キャンパスの近くには、神保町の古書店街や国立国会図書館などがあり、資料を探すにもとても便利です。
学ぶことの楽しさを感じるのはどんな時ですか?
ゼミの発表に際しては、どのような質問をされるか想定して準備したり、どうしたら分かりやすく伝わるか、何度も手直しします。苦労もありますが、その分、うまく発表できて、議論が盛り上がったときは充実感があります。
卒業後はどんな職業に就きたいですか?
国語の教員をめざして教職課程を履修しています。国語を好きになってもらえるように、本を好きになれるように、生徒の個性にあわせてお勧めの作家や作品を教えてあげられるような先生になることが目標です。

センパイが教える二松学舎のおすすめポイント!

1号館7Fと8Fの教室の前のミーティングスペースは、授業の合間にちょっと予習や復習をするときに便利なので、よく利用しています。テーブルがいくつか置かれているのですが、意外に静かで、落ち着けるのでおすすめです。

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文学部

3学科あわせて文学領域を網羅する13の専攻を擁し、各学科としては国内最大級の規模を誇ります。