学校法人二松學舍 大学資料展示室
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ご挨拶

当展示室は、平成16年5月、九段新校舎の落成を期に開設されました。

平成20年から月ごとに企画展を開催し、本学が所蔵する資料を順次展示します。
またパネルによって、学祖三島中洲先生の生涯や本学の足跡、本学に学んだ著名人等を紹介しています。

これらの展示を通じて皆様の本学に対するご理解が深まり、一層のご支援がいただければ、幸いに存じます。
平成23年9月 理事長 水戸 英則

二松學舍の足跡

大学資料展示室画像
明治 10年 10月 二松學舍の創立。
昭和 3年 2月 二松學舍専門学校設置。
  20年 3月 東京大空襲、校舎全焼。
  23年 4月 附属高等学校設置。
  24年 2月 専門学校廃止。
二松學舍大学文学部国文学科・中国文学科設置。
  41年 4月 大学院文学研究科開設。
  44年 4月 附属沼南高等学校開設。
  57年 4月 大学沼南校舎開校。
平成 3年 4月 国際政治経済学部開設。
  13年 4月 大学院国際政治経済学研究科開設。
  14年 4月 大学九段校舎の改築開始。
  16年 3月 新九段校舎竣工。
  16年 5月 大学資料展示室開設。
  26年 11月 九段1号館 地下3階に大学資料展示室移転。

特別展示・催事ご案内

平成28年12月~平成29年2月企画展
「芳野金陵展 -修復資料を中心として-」のご案内
大学資料展示室では、「芳野金陵展 ―修復資料を中心として-」と題し、企画展を開催しています。

芳野金陵(1803~78)は、現在の柏市松ヶ崎に生まれ、江戸に出て亀田綾瀬に儒学を学び、江戸市中で私塾を開業。次第にその文名が高まり、柏市近辺に飛地があった駿河田中藩に藩儒として仕官し、さらに昌平坂学問所付きの幕府儒官となり、明治維新後も学問所の後を承けた大学に出仕。退官後は漢学塾を開き、その生涯を通じて多くの門人を育てました。
二松学舎大学では、平成27年3月に芳野金陵旧蔵資料が寄贈されて以降、整理・修復作業を進めており、この度の企画展ではその一部をご紹介いたします。
【企画展】
 展示期間 平成28年12月12日(月)~平成29年2月28日(火)
 開館時間 10:00~16:00  ※閉館日は附属図書館(九段)に準じます。
右記HPでご確認ください( http://opac.nishogakusha-u.ac.jp/
 展示場所 九段1号館地下3階 大学資料展示室
※入場無料
【お問合せ】
 附属図書館 03-3263-6364

刊行物

『三島中洲と近代 其四』(平成28年5月20日発行)
(目次)
 図版
  Ⅰ章 三島中洲の対外認識
  Ⅱ章 対外戦争の記憶から危機意識へ(江戸期)
  Ⅲ章 対外侵出の時代(明治期)
  Ⅳ章 対外侵出の時代(大正期・戦前)
  Ⅴ章 山田方谷の対外認識と国体論
  Ⅵ章 戦時下の二松學舍
  Ⅶ章 対外戦争・対外危機等を詠じた詩文とその書
『芳野金陵と幕末日本の儒学』(平成27年10月1日発行)
(目次)
 図版
  Ⅰ章 芳野家の歴史
  Ⅱ章 金陵と近世儒学
  Ⅲ章 金陵と幕末維新史
  Ⅳ章 金陵と昌平坂学問所
  Ⅴ章 芳野家塾「逢原堂」
 付録(印譜・年譜・系図)
『三島中洲と近代 其三』(平成27年3月31日発行)
(目次)
 図版
  Ⅰ章 三島中洲とその子孫
  Ⅱ章 三島中洲の学孫たち
 資料編
  展示資料および関連資料の翻刻
 三島中洲関係年表
『三島中洲と近代 其二』(平成26年3月31日発行)
(目次)
 図版
  Ⅰ章 三島中洲と対外関係
  Ⅱ章 三島中洲と経済問題
  Ⅲ章 三島中洲と漢学教育
 展示品解説
 資料編
  展示資料および関連資料の翻刻
 三島中洲関係年表
『三島中洲と近代 其一』(平成25年3月31日発行)
(目次)
 図版
  Ⅰ期 修学と師友       (一歳~三二歳)
  Ⅱ期 幕末維新期の活躍   (三三歳~四二歳)
  Ⅲ期 明治新政府への出仕 (四三歳~六六歳)
  Ⅳ期 一世の師表       (六七歳~九〇歳)
 展示品解説
 資料編
  Ⅰ『三島中洲・南摩羽峯往復書簡』翻印
  Ⅱ『三島中洲・川北梅山・崔成大筆談録』翻印・訓読
 三島中洲年譜

交通のご案内

交通のご案内
  • ※大学資料展示室は、九段1号館内にあります

  • JR「市ヶ谷」「飯田橋」駅下車、徒歩15分
  • 地下鉄 東西線・半蔵門線・新宿線「九段下」駅下車、 2番出口より徒歩8分

学校法人二松學舍 大学資料展示室

〒102-8336 東京都千代田区三番町6番地16
Tel.03-3263-6364/Fax.03-3263-6372