学部・大学院

文学部 国文学科 教授 : 島田 泰子 (しまだ・やすこ) SHIMADA Yasuko

最終学歴 奈良女子大学大学院人間文化研究科博士課程比較文化学専攻単位取得満期退学
学位 博士(文学)(奈良女子大学)
専門分野 日本語学(主に中世以降の語彙史・文法史研究)
最近の研究課題 言語変化の兆候に関する記述と分析・その歴史的位置付けに関する考察、連用論、準体論
主な研究活動 主な業績
著書
  • 東京 文学散歩(共著、新典社、2014年2月)
学術論文
  • 接尾辞タラシイの成立(単著、国語学180集(国語学会)、1995年3月)
  • 修飾されたサマ名詞による様態の描写と規定をめぐって―総論並びにサマ名詞表現通史への展望として―(単著、香川大学国文研究第28号、2003年9月)
  • 連用における例示と程度―コンナニ類の程度副詞化―(単著、日本近代語研究4 飛田良文博士古希記念論集(ひつじ書房)、2005年6月)
  • イカサマ考―方言におけるサマ名詞熟語の一展開―(単著、叙説第33号(奈良女子大学国語国文学会)、2006年3月)
  • 接頭辞ダダの成立と展開(単著、二松学舎大学創立130周年記念論文集、2008年3月)
  • 近代語に 探る<終止形準体法>の萌芽的要素(単著、国立国語研究所共同研究報告12-03近代語コーパス設計のための文献言語研究成果報告書、2012年10月)
  • 広告表現における終止形準体法について(単著、『叙説』第40号(奈良女子大学国語国文学会)、2013年3月)
  • 現代日本語における動詞の<終止形準体法>について(単著、二松学舎大学論集56輯、2013年3月)
  • <何事かをなし得た人>に見る、言語変化の一兆候 補助動詞<~得る>の意味変化(単著、国立国語研究所共同研究プロジェクト「現代日本語における新語新用法の研究」研究成果報告書、2014年3月)
  • 現代日本語におけるニ格表現の衰微と交替(単著、『二松学舎大学論集』57、2014年3月)
  • 語彙研究の総体とその外延(単著、『文学・語学』211号(全国大学国語国文学会)、2014年11月)
  • 方言研究における地形情報としてのDEM(数値標高モデル)導入の試み―言語地図分析における<精密立体投影>手法の可能性―(共著、国立国語研究所論集 第12号(人間文化研究機構国立国語研究所)、2017年1月)
主な活動

日本近代語研究会 運営委員(2010年6月~)、同 編集委員(2010年6月~)、国立国語研究所 共同研究プロジェクト「近現代日本語における新語・新用法の研究」共同研究員(2010年11月~2013年10月)、同 共同研究プロジェクト「通時コーパスの構築と日本語史研究の新展開」共同研究者(2016年4月~)、全国大学国語国文学会編集委員(2011年4月~2013年6月)、日本語文法学会 会計監査委員(2016年4月~)、日本語学会 大会企画運営委員(2016年6月~)

所属学会

日本語学会、日本語文法学会、全国大学国語国文学会

その他

柏市教職員国語研修講座 講師(2009年7月~8月)、日本経済新聞社「ことばの勉強会」講師(2009年11月)、二松学舎大学教職支援センター 国語教育研修会 講師(2010年8月)

担当科目名 日本語学概論①A
日本語学概論①B
日本語学演習①A(古典語の文法)
日本語学演習①B(古典語の文法)
日本語学研究①A(日本語の変遷)
日本語学研究①B(日本語の変遷)
ゼミナールⅠ
ゼミナールⅡ