学部・大学院

文学部 中国文学科 教授 : 小方 伴子 (おがた・ともこ) OGATA Tomoko

最終学歴 東京都立大学大学院人文科学研究科中国文学専攻博士課程単位取得満期退学
学位 博士(文学)(東京都立大学)
専門分野 中国語学(古典)
最近の研究課題
  1. (1)江戸時代に於ける『国語』の伝承、校勘、注釈に関する研究。
  2. (2)『国語』及び『国語』韋昭注の語法研究。
主な研究活動

主な業績

《著書》

  • 『『国語』の版本と校勘学の研究』(単著、平成20-22年度科学研究費補助金研究報告書、2011年3月)
  • 『『国語』の伝承、校勘、注釈に関する研究-語法資料として扱うための基礎的整備-』(単著、平成18-19年度科学研究費補助金研究報告書、2008年3月)

《編著書》

  • 「漢文文法と訓読処理-編訳≪文言文法≫」(共著、二松学舎大学21世紀COEプログラム「日本漢文学研究の世界的拠点の構築」研究報告書、2006年3月)

《翻訳》

  • 「古漢語語法概要」(共訳、二松学舎大学21世紀COEプログラム「日本漢文学研究の世界的拠点の構築」研究報告書、2009年3月)

《論文》

  • 「秦鼎『国語定本』に於ける清朝校勘学の成果の導入とその限界―顧千里『国語札記』の利用を中心に―」(単書、『人文論叢』第95輯、2015年10月)
  • 「秦鼎『国語定本』初探」(単著、『二松』第28集、2014年3月)
  • 「『校刊明道本韋氏解国語札記』「周語上」訳注」(単著、『人文学報』NO.478、2013年3月)
  • 「顧千里撰『校刊明道本韋氏解国語札記』成立考」(単著、『人文学報』NO.463、2012年3月)
  • 「段玉裁『説文解字注』引『国語』考」(単著、『日本中国学会報』第六十三集、2011年10月)
  • 「段玉裁『説文解字注』における『国語』の引用テキスト」(単著、『人文学報』NO.448、2011年3月)』
  • 「『国語』段玉裁校本とその臨本」(単著、『人文学報』NO.433、2010年3月)
  • 「『国語札記』における段玉裁校語について」(単著、『人文学報』NO.418、2009年3月)
  • 「『国語』のテキストについて附:『国語二十一巻』宋刻宋元遞修本刻工一覧」(単著、『『国語』の伝承、校勘、注釈に関する研究-語法資料として扱うための基礎的整備-(平成18-19年度科学研究費補助金(基盤研究(C)研究報告書)、2008年3月)』
  • 「宋明道二年刊本『国語』の黄丕烈重刻について」(単著、『人文学報』NO.403、2008年3月)
  • 「先秦両漢漢語における使役・受動構文の研究-動詞の使動用法、使令兼語文、受事主語文をめぐって-」(単著、2005年2月)
主な活動
古代中国の歴史書『国語』が、江戸時代の学者たちにどのように読まれたのか、彼らの残した注釈、校勘記、読書メモなどを資料として研究している。
所属学会
日本中国語学会、日本中国学会
その他
首都大学東京オープンユニバーシティ講座担当 (「古代中国の歴史書『国語』を読む」、2010~2013年)
担当科目名 基礎ゼミナール
中国学入門A
中国学入門B
中国語学概論A
中国語学概論B
ゼミナールⅠ
ゼミナールⅡ