
- 卒業生
- 服部 優希さん
国際政治経済学部
国際経営学科 国際経営専攻
2023年卒業
(東京都立江北高等学校出身)
株式会社サンリオエンターテイメント
経営とマーケティングの視点で、
ゲストにもスタッフにも幸せを届ける。
今の仕事データと現場のリアルな声を掛け合わせ、最適なオペレーションを構築
サンリオピューロランドで、エントランスやインフォメーション、パレードのご案内などを担当するエリアの運営責任者を務めています。日々の業務では、ゲストの皆様を笑顔でお迎えし、快適に過ごしていただくための接客を心がけることはもちろん、エリアの「時間帯責任者」として、現場で働く多くのアルバイトスタッフの勤務状況や人員配置をリアルタイムで管理・調整しています。特に力を入れているのが、円滑で安全なパーク運営を実現するためのオペレーションの仕組みづくりです。心がけているのは、経験則だけに頼るのではなく、過去の来場者数の推移やアトラクションの稼働実績といった定量的な「データ」と、最前線で働くスタッフから直接ヒアリングした定性的な「現場の意見」を掛け合わせ、両面からアプローチすること。これにより、ゲストの皆様には最高の顧客体験を、スタッフには負担が偏らない快適な就業環境を同時に提供できる、双方にとって最適な運営体制づくりに取り組んでいます。
学生時代実践的なゼミを通じて身につけた、データ分析力とコミュニケーション能力
二松学舎大学では少人数教育が徹底されており、第一線で活躍する先生方と非常に近い距離で、深く本質的な学びを得られる環境が整っていました。所属していたゼミでは、経営学やマーケティングの視点を実践的に学習。理論をインプットするだけでなく、企業と連携したマーケティングリサーチの演習や、データを活用した商品提案など、実務を意識したアウトプットの機会が豊富にありました。複雑な市場データや企業事例と向き合い、課題の本質を見つけ出す訓練を重ねたことで身につけたデータ分析力は、現在のオペレーション構築の確かな基盤となっています。また、授業では活発なディスカッションやプレゼンテーションの機会が多く、相手の潜在的なニーズを汲み取る傾聴力やコミュニケーション能力が磨かれました。これらの力は、日々のゲストへの温かい接客やチーム内の意見調整において、大きな武器になっています。
これから大学で培った論理とサンリオの感性を融合。世界中のゲストへかけがえのない幸せを
今後の目標は、サンリオが世界に誇るエンターテインメントの最前線に立ち、世界中から訪れる多くのゲストへ、かけがえのない幸せを届け続けることです。「幸せとは、愛することを知ること」という企業理念は、私が仕事を通じてゲストにお届けしたいと願う本質そのもの。この美しい理念を単なる理想で終わらせることなく、持続可能な形で実現し、さらに多くの人々へ届けるために、大学で培った経営スキルやマーケティングの視点を最大限に活用していきたいです。現場で生じる課題に対して、感情論や過去の経験則だけに頼ることはしません。これまで培ってきたデータ分析力を武器に、客数推移などの数字と現場のリアルな声を組み合わせることで、論理的かつ持続可能な解決策を導き出すことが、より良い体験を生み出す第一歩。そして、サンリオならではの温かい世界観と緻密な経営戦略という「感性と論理」を融合させ、時代を超えて愛され続けるテーマパークの発展に貢献していきたいと考えています。

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- 8:30~9:30出勤/パークオープン準備
- 9:30~11:00パークオープン、入場列・チケット窓口トラブル対応
- 11:00~13:00休憩/パレードゲストコントロール
- 13:00~14:00メール対応、シフト作成
- 14:00~15:0014時入場チケット入場案内/休憩
- 15:00~17:15アルバイト管理、オペレーション検討等
- 17:15退勤

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今井 悠人 准教授(国際政治経済学部 国際経営学科)
服部さんは、何事にも真面目に取り組む芯の強さを持ちながら、周囲を笑顔にするユーモアを忘れない飾らない人柄の学生でした。在学中はテーマパークでのアルバイトに従事しながら、一貫してエンタメ業界を目指し、見事に内定を勝ち取った努力家。今後も持ち前の誠実さと明るさで、念願の職場から多くの人に夢を届けて下さい。













