平成25年12月1日(日)、東アジア学術総合研究所 共同研究プロジェクト シンポジウム 「表象される東アジアの学芸文化 ―16世紀以前、『論語』『文選』を中心として―」を開催しました。当日は、学内外の研究者、一般の方など30名を超える参加者を得ました。4名の報告者による報告の後、総括討論では、活発な質疑応答が行われ、実りあるシンポジウムとなりました。 開催日時平成25年12月1日(日) 13:00~16:55 会場二松学舎大学 九段校舎 1号館 202教室 プログラム プログラム クリックで拡大 研究代表者 江藤茂博教授による開会の挨拶 牧角悦子教授による報告 総括討論 場内風景 PAGE TOP