2017年1月21日(土)、二松学舎大学3号館3階3031教室において、創立140周年記念事業 二松学舎大学私立大学戦略的研究基盤形成支援事業・公益財団法人渋沢栄一記念財団主催シンポジウム「「論語」と「算盤」が出会う東アジアの近代 渋沢栄一と三島中洲」を開催しました。
渋沢栄一記念財団の小松諄悦常務理事による開会の辞、SRF研究代表者の町泉寿郎教授による趣旨説明に続き、日本学術振興会特別研究員の濱野靖一郎氏、金城学院大学教授の桐原健真氏による研究報告がありました。 また、報告後には活発な質疑応答が行われ、盛況裏に終了しました。
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小松諄悦氏による開会の辞 -
町泉寿郎教授による趣旨説明 -
濱野靖一郎氏による報告 -
桐原健真氏による報告 -
コメンテーターの木村昌人氏
(渋沢栄一記念財団主幹) -
会場内風景 -
質疑応答 -
菅原淳子学長による閉会の辞