漱石ゆかりの地を学生と訪ねました

平成28年11月には、漱石の身体的特徴や足跡を巡る調査として、文学部の増田裕美子教授と学生4名と職員らで広島と愛知を訪れ、蝋管を保管する「加計家」や「博物館明治村」で、蝋管の実物や漱石が当時着ていたフロックコートやシルクハットなどに触れるというフィールドワークを実施しました。

「加計家」での調査
「加計家」での調査

「博物館明治村」での調査
「博物館明治村」での調査