
漱石アンドロイド モノローグ『ポーの奇妙な物語――開会の辞に代えて』(脚本/演出:谷島貫太(文学部都市文化デザイン学科准教授)、合成音声生成・動作プログラム作成・操演:漱石アンドロイド学生サークル)
2024年3月2日に開催されたシンポジウム「ロボット学者はなぜ小説を書くのか?――漱石アンドロイドと人間学としてのロボット研究」冒頭での、漱石アンドロイドによるパフォーマンス。シンポジウムの開会の辞として、漱石アンドロイドがエドガー・アラン・ポーの短編小説「ヴァルドマール氏の死の真相」を紹介します。脚本・演出は二松学舎大学文学部の谷島貫太准教授。操演は二松学舎大学「漱石アンドロイド学生サークル」メンバー。