Web写真展
二松学舎大学にまつわる思い出の1枚を集めました。
「Instaglam」からもご覧いただけます!
空に近い場所
文学部 在学生 かりんとう
二松学舎大学1号館の13階からの眺め。この景色が大好きで、空きコマは気付くとここにいます。課題が捗ったり、気分をリフレッシュできたり、空の近くにいるといいことがたくさんあるように思います。
過ぎ去りし、秋模様。
文学部 在学生 タケル
この写真は今年の11月末頃、大学横の靖国神社が紅葉している時期に撮った写真です。現在はすっかり落葉してしまいましたが、この写真を見るといつでも秋を感じられます。
二松への道
大学院 文学研究科 在学生 悦ノ思い
この写真は数年前のある4月、入学式の日に撮ったものです。新緑の樹木の中に爛漫に咲いているピンクの桜、鏡のような水面に映るその美しい倒影、来日ばかり留学生の私にとって、初めて見た、そして一生忘れられない光景でした。これに、新入学の喜びと未来への期待が加え、二松学舎大学での新しい始まりという思いが強く感じられました。
頑張れる日
文学部 在学生 紫の上
1号館から3号館の移動の際に、長い長い信号を待つか、それとも登り降りはあるが歩道橋を使うか毎回悩みます。
けど、元気な日は、歩道橋から見える景色が好きだったので、歩道橋を使っていました。四季によって景色が変わるのが好きです。
蜀漢毎天都開心!
文学部 1992年度卒 上髙宮あこ
在学中からの宿題「大好きな三国志と、絵と中国語で何かがしたい!」の答えが見つかり始めました。スタンプは日本よりも中華圏でDLが多く、ささやかな喜びです。
新しくなった
食堂の自販カップ
文学部 在学生 なつめ
三年前のまだ一年生だった時、温かい飲み物を飲もうと食堂横の自販カップを購入すると、パッケージが冬仕様になっていたのが可愛くて記念に撮った写真です。そんな些細な思い出も、もう戻れない生活の一部だと思うと感慨深いものがあります。早くコロナが収束して、みんなで楽しく食堂でご飯を食べられる日が来ますように。
学びの玄関口
国際政治経済学部 在学生 松ねこ
現在、二松学舎大学1号館に出入りするための入口、出口共に正面の玄関になります。新型コロナウイルスの影響により、お昼休みでも画像には警備員の方のみ…
私は現在学部3年生ですが、コロナ禍前の1年生(2019年)の頃のように、また活気のあるこの場所をみたいと思い、写真を撮りました。