松苓会とは

会長あいさつ 二松学舎大学松苓会会長 平野光治

 2026年6月6日(土)に開催の「第31回定期総会」において審議されました第3号議案の「二松学舎大学松苓会」の名称変更についてが承認されました。
 まずは名称が「二松学舎大学松苓会」となりましたことをご報告申し上げます。
 さて、二松学舎大学松苓会現役員は四年目(最終年度)を迎えました。この間、「会員の皆様の声を聞き、検討して考えを必ず伝える。」との姿勢を守りつつ、会員の皆様にとって有意義な松苓会となるよう努力してまいりました。
 常任幹事による四部会(事業部会・組織部会・広報部会・総務部会)が定着し、それぞれが独自の役割を果たしてまいりました。
 本年度は以下の6課題を重点として諸事業に取り組みます。

  1. 会則・細則の充実と諸規程の整備。
  2. 四部会による業務分担の定着と改善。
  3. 支部の活性化と同期会設立の推進及び同期会開催。
  4. 支部及び同期会の支援強化への取り組み。
  5. 「会員の集い」開催のための準備に着手し、「二松学舎大学松苓会創設100周年事業準備委員会」による記念事業内容の検討。
  6. 特別会計の見直しと基金制度の設立。

 松苓会本部の事業は各都道府県支部活動や会員の皆様の活動に支えられております。本部は会員相互の親睦を図り、思想学術の向上に資し、併せて母校の発展を支援して参ります。過去にとらわれず、将来を見通して、松苓会や会員の皆様にとって良いと思われる事に取り組んで参ります。ご意見・ご要望を松苓会事務局までお伝えください。検討して参ります。
 会員の皆様の更なるご支援・ご協力をお願い申し上げます。

二松学舎大学松苓会の紹介

本学には同窓会組織として「松苓会(しょうれいかい)」(昭和6年設立)があります。
「松苓会」は二松学舎大学専門学校・大学の卒業生、大学院の修了者を正会員としており、その数は3万名を超えています。

「松苓」とは、創立者中洲三島毅先生の七言絶句「多産茯苓医世弊」の「茯苓(ぶくりょう)」からきています。

「茯苓」とは、和名「まつほど」といい、松の根に寄生するきのこ類(「松脂滴入地、千歳則為茯苓」)で薬用にもなります。本学卒業生は、一世の木鐸(ぼくたく)となり、時弊を医正する人中の茯苓でなければならぬと、当時の二松学舎大学専門学校校長済斎山田準先生が命名したものであります。

松苓会では、母校への支援・相互の親睦・研究交換・就職相談・教育研修等の活動を続けています。各都道府県に支部が設けられ、会員同士の交流、後輩の指導、就職相談など地域に根ざした活動をしています。

本学学生は、大学入学と同時に入会金を納め、卒業とともに正会員になります。

学生の入会費 5,000円(入学時納入)
会 費 15,000円(入会費と合わせて終身会費。平成11年度入学生より4年次に納入)

松苓会事務局は、東京都千代田区三番町6-16の大学内にあります。