各学部・学科ホームページ
お問い合わせ
人文学会

『二松学舎大学人文論叢』第106輯を刊行しました。

『二松学舎大学人文論叢』第106輯を刊行しました。
目次は、下記の通りです。

書誌情報 『二松学舎大学人文論叢』第106輯 2021年3月10日発行、150ページ
目次 〈論文〉
『万葉集』巻十七大伴家持と大伴書持との贈報歌群 塩沢 一平
一茶新考 矢羽 勝幸
クローデルの扇――『百扇帖』をめぐって―― 増田 裕美子
「る・らる(れる・られる)」の原義の学説史―細江逸記と堀重彰の再評価― 岡田  誠
汪遠孫『國語明道本攷異』の校勘體例
――顧廣圻『國語札記』との關連に於いて――
小方 伴子
〈私の研究〉
江戸の変人奇人と付き合う 長島 弘明
医学史こぼれ話 ヴィグル・マティアス
〈紹介〉
荒井裕樹著『車椅子の横に立つ人 障害から見つめる「生きにくさ」』 五井  信
小山聡子編『前近代日本の病気治療と呪術』 町 泉寿郎
 
二松学舎大学人文学会第121回大会 研究発表要旨・座談会題目
2020年度博士論文・修士論文・卒業研究題目一覧
二松学舎大学人文学会会則
『二松学舎大学人文論叢』投稿及び執筆要項(内規)
編集後記
お知らせ一覧へ戻る