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『二松学舎大学人文論叢』第101輯を刊行しました。

『二松学舎大学人文論叢』第101輯を刊行しました。
目次は、下記の通りです。

書誌情報 『二松学舎大学人文論叢』第101輯 2018年10月10日発行、179ページ
目次 〈講演録〉
ウェブ時代のセルフ・デザイン論――〈ほんもの〉の自己をめぐって 鈴木 謙介
〈寄稿・投稿論文〉
「国覔系図」に見る音楽説話の世界 磯 水絵
一茶と二六庵 ―新出葛飾俳書『中村一馬三回忌追善集』から判ること 矢羽 勝幸・
渡辺 洋
武者小路実篤と昭和九年 ―『維摩経』が書かれた「仏教復興」期をめぐって 瀧田 浩
『三国志演義』における呂蒙像について 伊藤 晋太郎
難波雷死譚 ―説話・軍記・近世芸能にみる変容― 落合 愛菫
〈インタビュー〉
作家本人に聞く――「柴崎友香」の作り方 荒井裕樹ゼミナール
〈紹介〉
増田裕美子著『漱石のヒロインたち ―古典から読む』 荒井 裕樹
 
二松学舎大学人文学会第117回大会 講演題目・研究発表要旨
平成29年度人文学会決算・平成30年度人文学会予算
二松学舎大学人文学会会則
『二松学舎大学人文論叢』投稿及び執筆要項(内規)
編集後記
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