五月女 肇志 SOHTOME Tadashi教授

専門
中世和歌文学
自己紹介
これまで恋歌について幾つもの論文を書いてきました。形がはっきりと見えない人間の心情を歌人達がどのように表現しようとしてきたのか追究を続けています。数百年を隔てた作者の意図がわかった時は、至福に思えます
座右の銘
「継続は力なり」
中世文学②ゼミナール(五月女ゼミ)

鎌倉・室町時代の和歌文学を研究するゼミナールです。この時代は魅力的な歌人達が多く、その中から好きな作者・歌を自由に学べます。写真は夏合宿で扱った希少価値のある版本です。詳しくは資料紹介のページを御覧下さい。