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38℃以上の急な発熱、咳等、インフルエンザが疑われる症状が見られた場合には、大学を休んでください。また、夏期休暇中に行われるゼミナール合宿およびクラブ活動やサークル活動における合宿等も同様に症状が見られた場合には休んでください。
かかりつけ医や最寄りの医療機関に事前に電話で連絡し、受診時間・方法等について問い合わせをしてから、マスクを着用して診察を受けてください。
その際、必ず本学(教学課・柏教学課)にも連絡をしてください。
(他の人にうつす恐れがあるので、事前の相談なしに受診しないよう注意してください。また、マスクは必ず着用してください。)
家族や同居人、身近な人にインフルエンザの症状が見られた場合も同様に受診・連絡をしてください。
喘息や糖尿病などの慢性疾患を有する場合や妊娠中の場合などは、 新型インフルエンザに感染すると、重症化する恐れがありますので、 必ずかかりつけ医に相談してください。 |
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インフルエンザによる欠席は、「出席停止(公欠扱い)」となります。必ず「診断書」教学課・柏教学課に提出してください。 |
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インフルエンザに対する一般的な予防策(咳エチケット、手洗い、うがい、マスク着用、人混みを避ける等)をとり、体調管理に心がけてください。 |