
二松学舎大学は、「九段キャンパス」と「柏キャンパス」とで、教育・研究活動を展開しています。
九段キャンパスのある千代田区三番町は、二松学舎大学誕生の地。1877年10月10日、漢学者であり明治法曹界の重鎮であった三島中洲が、国家有為の人材を育成するという志を立て、「漢学塾二松学舎」を創設した場所です。
二松学舎大学は都心の九段で、学びの内容と環境をより一層充実させるべく、新たなスタートを切りました。2009年に九段3号館が完成。さらに2011年には別館を設け、ブックラウンジを置くなど、九段キャンパスの学びの器は、さらに大きく広がりました。
2012年度以降の新入生は、都心の九段キャンパスで学生生活4年間を送ることとなります。
九段キャンパスのある千代田区三番町は、二松学舎大学誕生の地。1877年10月10日、漢学者であり明治法曹界の重鎮であった三島中洲が、国家有為の人材を育成するという志を立て、「漢学塾二松学舎」を創設した場所です。
二松学舎大学は都心の九段で、学びの内容と環境をより一層充実させるべく、新たなスタートを切りました。2009年に九段3号館が完成。さらに2011年には別館を設け、ブックラウンジを置くなど、九段キャンパスの学びの器は、さらに大きく広がりました。
2012年度以降の新入生は、都心の九段キャンパスで学生生活4年間を送ることとなります。
