三島中洲研究会を倉敷市で開催しました
平成28年1月24日(日)、倉敷市倉敷公民館 第2会議室を会場に、三島中洲研究会を開催しました。
三島中洲研究会は、本学の創立者でもある三島中洲を中心とした近代の日本漢学及び二松學舍に関連した自由な研究推進の場として2000(平成12)年7月に発足し、倉敷での開催で120回目を迎えた歴史ある研究会です。
今回、初の試みとして外部開催を実施し、中洲やその師である山田方谷に縁のある倉敷で、地元の研究グループ等との相互交流や専門的な研究情報の提供をを行いました。
当日は、歴史的寒波の襲来で外は冷たい風が吹いていましたが、会場内は講演や発表に対する質問や意見などで熱く活気のある研究会となりました。
三島中洲研究会は、本学の創立者でもある三島中洲を中心とした近代の日本漢学及び二松學舍に関連した自由な研究推進の場として2000(平成12)年7月に発足し、倉敷での開催で120回目を迎えた歴史ある研究会です。
今回、初の試みとして外部開催を実施し、中洲やその師である山田方谷に縁のある倉敷で、地元の研究グループ等との相互交流や専門的な研究情報の提供をを行いました。
当日は、歴史的寒波の襲来で外は冷たい風が吹いていましたが、会場内は講演や発表に対する質問や意見などで熱く活気のある研究会となりました。