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荒井裕樹先生のWeb連載「黙らなかった人たち 理不尽な現状を変える言葉」第10回が『WEB asta』に掲載されました。国文

2018年12月4日

 荒井裕樹先生のWeb連載「黙らなかった人たち 理不尽な現状を変える言葉」第10回「『心の病』を『そもそも論』してみる」が『WEB asta』に掲載されました。

 WEB asta(ウェブアスタ) http://www.webasta.jp/serial/damaranakatta-hitotachi/post-358.php

荒井裕樹先生のWeb連載「黙らなかった人たち 理不尽な現状を変える言葉」第9回が『WEB asta』に掲載されました。国文

2018年12月4日

 荒井裕樹先生のWeb連載「黙らなかった人たち 理不尽な現状を変える言葉」第9回「誰かの『一線』を守るための言葉」が『WEB asta』に掲載されました。

 WEB asta(ウェブアスタ) http://www.webasta.jp/serial/damaranakatta-hitotachi/post-355.php

荒井裕樹先生のWeb連載「黙らなかった人たち 理不尽な現状を変える言葉」第8回が『WEB asta』に掲載されました。国文

2018年12月4日

 荒井裕樹先生のWeb連載「黙らなかった人たち 理不尽な現状を変える言葉」第8回「『ムード』に消される言葉」が『WEB asta』に掲載されました。

 WEB asta(ウェブアスタ) http://www.webasta.jp/serial/damaranakatta-hitotachi/post-346.php

荒井裕樹先生のWeb連載「黙らなかった人たち 理不尽な現状を変える言葉」第7回が『WEB asta』に掲載されました。国文

2018年12月4日

 荒井裕樹先生のWeb連載「黙らなかった人たち 理不尽な現状を変える言葉」第7回「『お国の役』に立たなかった人」が『WEB asta』に掲載されました。

 WEB asta(ウェブアスタ) http://www.webasta.jp/serial/damaranakatta-hitotachi/post-339.php

荒井裕樹先生のWeb連載「黙らなかった人たち 理不尽な現状を変える言葉」第6回が『WEB asta』に掲載されました。国文

2018年12月4日

 荒井裕樹先生のWeb連載「黙らなかった人たち 理不尽な現状を変える言葉」第6回「『相模原事件』が壊したもの」が『WEB asta』に掲載されました。

 WEB asta(ウェブアスタ) http://www.webasta.jp/serial/damaranakatta-hitotachi/post-334.php

NHK BSプレミアム「深読み読書会 『悪魔の手毬唄』」に国文学科山口直孝教授が出演します。本学所蔵の横溝正史旧蔵資料も紹介されます。国文

2018年7月13日

NHK BSプレミアムで7月21日(金)22時30分より放映される「シリーズ深読み読書会 横溝正史の集大成! 『悪魔の手毬唄』に国文学科の山口直孝教授が出演します。同番組では、綾辻行人、道尾秀介ら、読み巧者が集い、横溝正史の代表作の魅力をさまざまな角度から検証していきます。山口教授は、コメンテーターとして『悪魔の手毬唄』の横溝文芸における位置づけなどについて解説する予定です。番組では二松学舎が所蔵する横溝正史旧蔵資料も取り上げられる予定です。興味のある方は、ぜひご覧ください。


荒井裕樹先生のWeb連載「黙らなかった人たち 理不尽な現状を変える言葉」第5回が『WEB asta』に掲載されました。国文

2018年7月13日

 荒井裕樹先生による、Web連載「黙らなかった人たち 理不尽な現状を変える言葉」第5回「『地域』という名の地域はない」がアップされました。

 WEB asta(ウェブアスタ) http://www.webasta.jp/serial/damaranakatta-hitotachi/post-324.php

中川桂教授がNHK総合テレビ「ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!」に出演します。国文

2018年6月6日

平成30年6月7日に放送される、NHK総合テレビ「ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!」に、国文学科中川桂教授が出演します。


【番組詳細】
○NHK総合テレビ「ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!」
放送予定 6月7日(木)午後7時30分~8時15分
再放送  6月12日(11日深夜)0時20分~1時05分
内 容  番組前半は「難読の名字」がテーマ。後半は、江戸時代発祥の
落語家の亭号や名前、芸風について掘り下げる。


※事件・災害報道等で放送時間等が変更される場合があります


荒井裕樹先生のWeb連載「黙らなかった人たち 理不尽な現状を変える言葉」第4回が『WEB asta』に掲載されました。国文

2018年6月6日

 荒井裕樹先生による、Web連載「黙らなかった人たち 理不尽な現状を変える言葉」第4回「『世の中が悪い』はわがままか?あなたが惨めであっていいはずがない」がアップされました。

 WEB asta(ウェブアスタ) http://www.webasta.jp/serial/damaranakatta-hitotachi/post-319.php


荒井裕樹先生のWeb連載「黙らなかった人たち 理不尽な現状を変える言葉」第3回が『WEB asta』に掲載されました。国文

2018年6月6日

 荒井裕樹先生による、Web連載「黙らなかった人たち 理不尽な現状を変える言葉」第3回「『期待』ではなく『希待』。新生活が不安なあなたに贈る言葉」がアップされました。

 WEB asta(ウェブアスタ) http://www.webasta.jp/serial/damaranakatta-hitotachi/post-316.php


荒井裕樹先生のWeb連載「黙らなかった人たち 理不尽な現状を変える言葉」第2回が『WEB asta』に掲載されました。国文

2018年6月6日

 荒井裕樹先生による、Web連載「黙らなかった人たち 理不尽な現状を変える言葉」第2回「【震災7年】あのとき、私たちに足りなかった言葉」がアップされました。

 WEB asta(ウェブアスタ) http://www.webasta.jp/serial/damaranakatta-hitotachi/post-313.php


荒井裕樹先生のWeb連載「黙らなかった人たち 理不尽な現状を変える言葉」第1回が『WEB asta』に掲載されました。国文

2017年3月2日

 荒井裕樹先生による、Web連載「黙らなかった人たち 理不尽な現状を変える言葉」第1回「息苦しさの正体」がアップされました。

 WEB asta(ウェブアスタ) http://www.webasta.jp/serial/damaranakatta-hitotachi/post-299.php


インターネットラジオ「源川瑠々子の星空の歌」に本学文学部国文学科山口直孝教授が出演します。国文

2017年3月2日

 インターネットラジオ、ブルーレディオドットコムの「源川瑠々子の星空の歌」(毎週木曜日20時配信)に本学文学部国文学科山口直孝教授が出演します。山口教授の出演は昨年に続き2回目になります。パーソナリティーは、ひとり文芸ミュージカル「三毛子」(原作:『吾輩は猫である』)、「ひとり静」(原作:『こころ』)などで夏目漱石の舞台化に取り組まれている女優源川瑠々子さん。山口教授は、源川さんをお相手に、漱石アンドロイドやシンポジウム「漱石の漢文脈」など、二松学舎大学での漱石に関する取り組みについてお話しします。耳寄りな情報やこぼれ話が満載の楽しいトークをぜひお聞きください。放送スケジュールは、下記の通りです。

・ 前編:3月2日20時配信開始
・ 後編:3月9日20時配信開始

 番組公式サイト https://www.blue-radio.com/program/hoshizora/


NHKラジオ第2「私の日本語辞典」に磯水絵副学長が出演します。国文

2016年12月9日

 平成29年1月毎週土曜日21時より放送される、NHKラジオ第2「私の日本語辞典」に、磯副学長が「平安の音楽家たち ― 管絃者・楽人・法師数寄者 ―」のテーマで4回出演します。

 番組公式サイト http://www4.nhk.or.jp/nihongojiten/


NHK BSプレミアム「深読み読書会 『犬神家の一族』」に国文学科山口直孝教授が出演します。
本学所蔵の横溝正史旧蔵資料も紹介されます。
国文

2016年11月13日

 NHK BSプレミアムで11月18日(金)22時より放映される「シリーズ深読み読書会 横溝正史の大ベストセラー! 『犬神家の一族』で、二松学舎大学が所蔵する横溝正史の旧蔵資料が紹介されます。同番組は、安藤裕子、綾辻行人、道尾秀介、関川夏央、橋本麻里ら読み巧者が集い、横溝正史の代表作の魅力をさまざまな角度から検証するものです。『犬神家の一族』については、作者が登場人物たちの位置づけに悩み、何回も関係図を書き直したメモが残されています。番組では二松学舎がその所蔵する資料が取り上げられ、作品の成り立ちについても話題が及ぶ予定です。興味のある方は、ぜひご覧ください。

 番組公式サイト http://www4.nhk.or.jp/P4207/   ※ 12月9日(金)の15時~16時、再放送があります。


 なお、今年1月28日に放映され好評だった「Jミステリーはここから始まった!/これが日本の本格探偵小説だ! 横溝正史『八つ墓村』」も、11月17日15時30分から再放送されます。本学文学部の江藤茂博教授がコメンテーターとして出演しています。こちらもあわせてご覧ください。

 番組公式サイト http://www4.nhk.or.jp/P3868/


NHK BSプレミアム「Jミステリーはここから始まった!」に国文学科江藤茂博教授が出演します。 国文

2016年1月20日

 NHK BSプレミアムで1月28日(木)22時より放送される「Jミステリーはここから始まった!」の「第2回 これが日本の本格探偵小説だ!横溝正史「八つ墓村」に、国文学科の江藤茂博教授がコメンテーターとして出演します。同番組は、日本のミステリーの代表作を順番に取り上げ、その魅力に多角的に迫るものです。江藤教授は、題材となった津山事件との関連を踏まえながら、『八つ墓村』で描かれる犯罪が敗戦後の空間の中でどのような意味を持ったかを分析します。また、同番組では、二松学舎大学所蔵の横溝正史旧蔵資料も紹介される予定です。興味のある方は、ぜひご覧ください。

 番組公式サイト http://www4.nhk.or.jp/P3868/


『歴史人別冊 世界史人【完全保存版】三国志 虚と実を徹底検証』(KKベストセラーズ)に本学文学部中国文学科伊藤晋太郎准教授が執筆しました。 中文

2014年4月2日

 3月27日に発売された『歴史人別冊 世界史人【完全保存版】三国志 虚と実を徹底検証』(KKベストセラーズ)に、
本学文学部中国文学科伊藤晋太郎准教授が執筆した「関羽はいかにして神となったのか?」が掲載されました。
現在でも崇拝される三国志の武将・関羽が神格化されるにいたった要因を、関羽の生涯を辿ることを通して探るとともに、関羽崇拝の展開を、時代ごとに文学的・歴史的・思想的方面から解説しています。
興味のある方は、ぜひご覧ください。

 公式ホームページ http://www.rekishijin.jp/magazine-20140327/


本学卒業生古谷田奈月さんの日本ファンタジーノベル大賞受賞作『星の民のクリスマス』(新潮社)が発売されました。国文 中文

2013年12月5日

 本学卒業生(文学部第72回)古谷田奈月さんの第25回日本ファンタジーノベル大賞受賞作『星の民のクリスマス』(新潮社)が発売されました(受賞時タイトル『今年の贈り物』)。
歴史小説家の父が4歳の娘に贈った一編の童話。サンタクロースのいる世界を描いた物語を愛読した彼女は、10歳のクリスマス・イブの夜に家出をし、物語の世界に迷い込みます。父もまた、娘の後を追い、自ら創造した世界へ。二人の前には、外の世界に贈り物を届ける高等配達員や好奇心の強い特別配達員の少年が現われ、彼らとの交流を通じてこの世界の秘密が少しずつ明らかになっていきます。
物語を書くことにはどういう意味があるのかを探る、不思議で勇気を与えられるファンタジーです。ぜひご一読ください。


星の民のクリスマス
『星の民のクリスマス』
著者:古谷田奈月
出版社:新潮社
 46版変型 252頁、1,500円+税
ISBN:978-4-10-334911
発売日:2013年11月20日


本学卒業生の竹吉優輔さんが、第59回江戸川乱歩賞を受賞しました。国文 中文

2013年5月22日

 本学の卒業生、竹吉優輔さん(文学部国文学科2003年度卒業)が『ブージャム狩り』で第59回江戸川乱歩賞を受賞しました。

 竹吉さんは、茨城県出身で二松学舎大学で近代文学を専攻、卒業後は東洋大学大学院文学研究科に進学し、博士前期課程を修了しました。現在は図書館司書として勤務する傍ら、執筆活動を行っています。

 江戸川乱歩賞は、1955年に創設された、ミステリーを対象とした公募型の賞で、これまで多くの作家を輩出してきました。59回目となる今回は397編の応募があり、その中から『ブージャム狩り』が選ばれました。

 贈呈式は、9月6日、帝国ホテルで行われます。受賞作の刊行は、8月の予定です。


本学文学部国文学科塩田今日子教授が講師を務めるNHKラジオ「まいにちハングル講座」が始まります。国文

2012年12月25日

 2013年1月7日より、本学文学部国文学科塩田今日子教授が講師を務める「まいにちハングル講座/つながる! はまる! ハングルのツボ」(NHKラジオ第2放送)が始まります(2011年10月~2012年3月「まいにちハングル講座」の再放送になります)。タレントの金景太さん、オ・ソンヨンさんを相手に、塩田教授がハングルを基礎からレッスンします。ネイティブの発音が身につくように工夫された、具体的な場面での会話中心のプログラムを通して、楽しく学ぶことができます。ハングルに興味がある方は、ぜひこの機会に勉強されてみてはいかがでしょうか。


本放送/月曜~金曜 8:00~8:15
再放送/月曜~金曜 13:20~13:35
/日曜      14:30~15:45(5回分を放送)
テキストは、毎月18日発売。全国の書店で購入できます。


下記のサイトもご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/gogaku/hangeul/kouza/


「ヒトメボコラム」に国文学科江藤茂博教授がコメントを寄せています。国文

2012年12月3日

 人気アプリ「ヒトメボ」の関連サイト「ヒトメボコラム」に国文学科の江藤茂博教授がコメントを寄せています。記事のタイトルは、「知っているようで意外と知らない「腐女子」と「オタ女子」の違いとは?」。同じように見える「腐女子」と「オタ女子」との違いを、サブカルチャーに造詣の深い江藤教授が明快に教示。江藤教授の説得力のある説明は、「なるほど!」と感じさせるもので、記事はランキングの上位を占めました。興味のある方は、ぜひご覧ください。


ヒトメボコラム http://www.tokiomonsta.tv/news/article/442-hitomebo-Women-OTA-and-Fujoshi.html


「超再現!ミステリー」出演国文

2012年7月18日

日本テレビ「超再現!ミステリー」に本学文学部国文学科江藤茂博教授・山口直孝教授が出演します。

 日本テレビ「超再現! ミステリー」(毎週火曜21:00~)に本学文学部国文学科江藤茂博教授・山口直孝教授が出演します。「超再現! ミステリー」は、ミステリー小説を再現したドラマを観ながら、ゲストが謎解きをするバラエティ番組です。『横溝正史研究』(戎光祥出版)を浜田知明氏と共同編集で刊行中の江藤教授・山口教授は、アドバイザーとして参加、「専門家」として、ゲストの推理が真相に迫れるよう、助言をします。はたして、二人は、見事期待にこたえることができるか!?
二人が出演する回は、7月24日放映分より、随時放映される予定です。ぜひ、ごらんください。


番組公式サイト http://www.ntv.co.jp/tyousaigen/