学部・大学院

文学部 国文学科 教授 : 五月女 肇志 (そうとめ・ただし) SOUTOME Tadashi

最終学歴 東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了
学位 博士(文学)(東京大学)
専門分野 中世和歌文学
最近の研究課題 藤原定家・源俊頼などの中世歌人による『万葉集』・王朝物語の享受の問題。古典作品の本文異同から見出される諸問題の分析
主な研究活動

主な業績

《著書》

  • 『藤原定家論』(単著、笠間書院、2011年)
  • 『黄金の言葉 和歌篇』(共著、勉誠出版、2010年)
  • 『慈円難波百首全釈』(慈円和歌研究会の一員としての共著、風間書房、 2009年)
  • 『俊頼述懐百首全釈』(共著、風間書房、2003年)

《論文》

  • 「『明月記』における『論語』引用の意義」(『明月記研究』14号、2016年1月)
  • 「『宮河歌合』本文再考」(『西行学』第6号、2015年8月)
  • 「藤原定家の『源氏物語』摂取」(『国語と国文学』、2014年8月号)
  • 「『無名抄』「我与人」考」(『論集 文学と音楽史』、和泉書院、2013年)
  • 「藤原定家と『源氏物語』」(『文学・語学』第204号、2012年11月)
  • 「『松浦宮物語』の万葉摂取」(『古代文学の発生と継承』、新典社、2011年1月)
  • 「『藤河百首』の表現」(『二松學舍創立130周年記念論文集』、2008年3月)
  • 「『俊頼髄脳』の万葉歌」(『説話の界域』、笠間書院、2006年7月)
  • 「『藤河百首』の再検討」(『文学・語学』第183号、2006年1月)
  • 「『新勅撰和歌集』の本文形成」(『日本文学』、2005年6月号)
主な活動
藤原定家を中心とした中世和歌表現の研究
所属学会
中世文学会、中古文学会、和歌文学会(常任委員・広報委員)、全国大学国語国文学会(常任委員)、説話文学会、日本文学協会(運営委員)、東京大学国語国文学会(評議員)、三国志学会、東京大学中世文学研究会、西行学会(常任委員)
その他
二松短歌会顧問
担当科目名 基礎ゼミナール
国文学史ⅡA(中世文学史)
国文学史ⅡB(近世文学史)
ゼミナールⅠ
ゼミナールⅡ