学部・大学院

文学部 国文学科 准教授 : 松浦 史子 (まつうら・ふみこ) MATSUURA Fumiko

最終学歴 東京大学人文社会系大学院アジア文化研究専攻中国語中国文学専修博士課程修了
学位 博士(文学)(東京大学)
専門分野 中国古典学(文学・歴史・思想・図像)
最近の研究課題 神話・神仙的文学と図像の関わりについて
主な研究活動

主な業績

《著書》

  • 『中国詩跡事典-漢詩の歌枕』(共著、研文出版、2015年3月)
  • 『東京 文学散歩』(共著、新典社、2014年3月)
  • 『神奈川 文学散歩』(共著、新典社、2013年3月)
  • 『漢魏六朝における『山海経』の受容とその展開―神話の時空と文学・図像』(単著、汲古書院、2012年3月)
  • 『道教の美術 TAOISM ART』(共著、読売新聞大阪本社、2009年7月)

《論文》

  • 「初級中国語教育について-中規模クラスに於ける四技能の総合的強化の試み」(『二松学舎大学論集』59、2016年3月)
  • 「獣頭の鳳凰「吉利・富貴」について-乱世を翔る吉鳥たち」(『中国詩文論叢』33、中国詩文研究会、2014年12月)
  • 「中国陝北・河西の漢魏晋六朝国墓にみる瑞祥図の研究―『山海経』の瑞馬を中心に(『高梨学術奨励基金年報(平成23年度)』、高梨学術奨励基金、2012年11月)
  • 「中国浙江省海寧の画像石墓にみる瑞祥図の研究」(『高梨学術奨励基金年報(平成22年度)』、高梨学術奨励基金、2011年11月)
  • 「關於瑞祥志中可見的「似鳳四凶鳥(發明・焦明・鷫鸘・幽昌)」之来歴-以日本前田尊経閣文庫本『天地瑞祥志』引『樂斗圖』爲端緒」(『新世紀神話研究之反思論文集』、台湾国立中興大学中国文学系、2010年12月)
  • 「中国南陽の漢代画像石に見る独角獣について-『山海経』の異獣「兕」のゆくえ」(『鹿島美術研究』27、鹿島美術財団、2010年11月)
  • 「江淹「瑤草」考-郭璞「ヨウ草」からの継承と展開」(『東洋文化研究所紀要』155、東京大学東洋文化研究所、2009年3月)
  • 「江淹「遂古篇」について-郭璞『山海経』注との関わりを中心に」(『東洋文化研究所紀要』151、東京大学東洋文化研究所、2007年3月)
  • 「崑崙と水-郭璞『山海経図讃』「崑崙丘」にみる水の宇宙」(『松浦友久先生追悼記念中国古典文学論集』、研文出版、2006年3月)
  • 「『天地瑞祥志』に見る『山海経』の受容について-郭璞の影響を中心に」(『早稲田大学21COEアジア地域文化エンハンシング研究センター報告書 (Ⅲ)』、2006年3月)
  • 「郭璞「山海経図讃」にみる瑞祥観念-「九尾狐」を中心に、附、その図像」(『早稲田大学21COEアジア地域文化エンハンシング研究センター報告書(Ⅱ)』、2005年3月)
  • 「江淹「五色の筆」新考-『山海経』・郭璞の系譜から」(『中国詩文論叢』21、中国詩文研究会、2002年12月)
主な活動
『山海経』を中心として、中国古代・中世の社会・文化の研究。
年に数回、日中の若手研究者数名と共に(美術史・歴史・文学・民俗学など各分野に亘る)、漢~唐間の神話・神仙的画像のフィールド調査を続けています。
所属学会
日本中国学会、東方学会、日本道教学会、六朝学術学会、中国語教育学会、中国詩文研究会
その他
国立民族学博物館 共同研究員
担当科目名 中国語①
中国語②
中国語ⅠA
中国語ⅠB
中国語科教育法A
中国語科教育法B