学部・大学院

文学部 都市文化デザイン学科 准教授 : 松本 健太郎 (まつもと・けんたろう) MATSUMOTO Kentaro

最終学歴 京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了
学位 博士(人間・環境学)(京都大学)
専門分野 記号論・メディア論・映像論
最近の研究課題 ロラン・バルトの写真論、言語コードとテクノコードの関係性(あるいは、記号論とメディア論の架橋)、テレビゲームにおける身体性の問題
主な研究活動

主な業績

《著書》

  • 『ショッピングモールと地域 ― 地域社会と現代文化』(共編著、ナカニシヤ出版、2016年)
  • 『理論で読むメディア文化―「今」を理解するためのリテラシー』(編著、新曜社、2016年)
  • 『恋する人文学―知をひらく22の扉』(共著、翰林書房、2016年)
  • 『空間とメディア―場所の記憶・移動・リアリティ』(共編著、ナカニシヤ出版、2015年)
  • 『ロラン・バルトにとって写真とは何か』(単著、ナカニシヤ出版、2014年)
  • 『ゲーム化する世界―コンピュータ・ゲームの記号論』(編集責任者を担当、新曜社、2013年)
  • 『メディア文化論』(共編著、ナカニシヤ出版、2013年)
  • 『現代日本のコミュニケーション研究』(共著・三修社、2011年)
  • 『よくわかる異文化コミュニケーション』(共著、ミネルヴァ書房、2010年)
  • 『メディア・コミュニケーション論』(共編著、ナカニシヤ出版、2010年)
  • 『『明るい部屋』の秘密―ロラン・バルトと写真の彼方へ』(共著、青弓社、2008年)
  • 『知のリテラシー 文化』(共著、ナカニシヤ出版、2007年)

《論文》

  • 「リキッド化する社会におけるアクティブラーニングの意味――「沖縄瀬底島×二松學舍ふれあい祭り」における実践例から」(『二松學舍大学論集』第59号、2016年3月)
  • 「タッチパネル考――視覚と連携する触覚が意味するもの」(『二松学舎大学人文論叢』第95輯、2015年10月)
  • 「『窓』が『鏡』なるとき――記号とメディアの『透明性』に関する研究」(『二松學舍大学論集』第58号、2015年3月)
  • 「PBLを基盤とする大学のソフト・パワー形成に向けた試み――『学生映画コンテストin瀬底島』におけるその実践例をもとに」(『二松学舎大学人文論叢』第94輯、2015年3月)
  • 「コントロールへの欲望――現代的なメディア・テクノロジーによる記号の制御を考える」(立教大学異文化コミュニケーション学部、『ことば・文化・コミュニケーション 第7号 2015』、2015年3月)
  • 「メディア・テクノロジーと延長作用――身体と空間をめぐる緒言説」(『二松學舍大学論集』第57号、2014年3月)
  • 「メディア・テクノロジーが陶冶する想像力の現在――『予めの論理』と『象徴の貧困』」(『二松学舎大学人文論叢』第92輯、2014年3月)
  • 「反映画としての『インド夜想曲』――映画の記号世界と、その外部のロケ地との関係を題材として」(立教大学異文化コミュニケーション学部、『ことば・文化・コミュニケーション 第6号 2014』、2014年3月)
  • 「日本・神話・写真――ロラン・バルトによる記号学的冒険の軌跡」(『二松学舎大学人文論叢』第91輯、2013年10月)
  • 「コンピュータ・ゲームにおけるリアリティの多元性に関する研究」(『二松学舎大学論集』第56号、2013年3月)
  • 「仮面=記号としての写真と、その下に潜むもの――ロラン・バルトによる言語外現実の探求」(『二松学舎大学人文論叢』第89輯、2012年11月)
  • 「テクノ画像の表象作用に関する多角的研究――言語と写真の差異を中心に」(『二松學舍大学論集』第55号、2012年3月)
  • 「『接続される私』と『表象される私』――コンピュータ・ゲームをめぐる記号論的・メディア論的考察の可能性」(日本記号学会編『新記号論叢書セミオトポス いのちとからだのコミュニケーション』第6号、慶應義塾大学出版会、2011年5月)
  • 「写真によって演出される「ロラン・バルト」――その消失点への旅」(『二松學舍大学論集』第54号、2011年3月)
  • 「ロラン・バルトの写真論における言語批判的要素について」(『記号学研究』第23号、日本記号学会、2003年3月)
  • 「言語活動の終焉に向かって―ロラン・バルトの記号論的テクストにおける視覚関係の変遷」(『映像学』第69号、日本映像学会、2002年11月)
主な活動
最近では記号論とメディア論の架橋という観点から、ビデオゲーム/テーマパークによってシミュレートされる表象世界と、それを体験するプレイヤー/来場者の身体との関係性に研究上の関心がシフトしつつある。
所属学会
日本記号学会(理事)、日本コミュニケーション学会(関東支部運営委員)、観光学術学会、日本映像学会
その他
立教大学異文化コミュニケーション学部で兼任講師を、獨協大学外国語学部、国際基督教大学教養学部、関東学院大学国際文化学部、昭和女子大学人間文化学部、岩手大学人文社会学部、サイバー大学IT総合学部で非常勤講師を担当。
担当科目名 基礎ゼミナール
メディア学概論
記号学概論
表象メディア講義③A
表象メディア講義③B
ゼミナールⅠ
ゼミナールⅡ