学部・大学院

文学部 都市文化デザイン学科 准教授 : 松本 健太郎 (まつもと・けんたろう) MATSUMOTO Kentaro

最終学歴 京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了
学位 博士(人間・環境学)(京都大学)
専門分野 記号論・メディア論・映像論
最近の研究課題 ロラン・バルトの写真論、言語コードとテクノコードの関係性(あるいは、記号論とメディア論の架橋)、テレビゲームにおける身体性の問題
主な研究活動 主な業績
著書
  • 『知のリテラシー 文化』(共著、ナカニシヤ出版、2007年4月)
  • 『『明るい部屋』の秘密――ロラン・バルトと写真の彼方へ』(共著、青弓社、2008年8月)
  • よくわかる異文化コミュニケーション(共著、ミネルヴァ書房、2010年2月)
  • メディア・コミュニケーション論(共編著、ナカニシヤ出版、2010年12月)
  • 現代日本のコミュニケーション研究(共著、三修社、2011年4月)
  • 『神奈川 文学散歩』(共著、新典社、2013年3月)
  • 『メディア文化論』(共編著、ナカニシヤ出版、2013年3月)
  • 『ゲーム化する世界――コンピュータゲームの記号論』(共著、新曜社、2013年5月)
  • 『ロラン・バルトにとって写真とは何か』(単著、ナカニシヤ出版、2014年1月)
  • 『東京 文学散歩』(共著、新典社、2014年2月)
  • 『空間とメディア―場所の記憶・移動・リアリティ』(共編著、ナカニシヤ出版、2015年6月)
  • 『恋する人文学』(共著、翰林書房、2016年3月)
  • 理論で読むメディア文化:「今」を理解するためのリテラシー(編著、新曜社、2016年5月)
  • ショッピングモールと地域:地域社会と現代文化(共編著、ナカニシヤ出版、2016年7月)
  • 大学におけるアクティブ・ラーニングの現在 学生主体型授業実践集(共著、ナカニシヤ出版、2016年12月)
  • メディアをつくって社会をデザインする仕事:プロジェクトの種を求めて(監修、ナカニシヤ出版、2017年5月)
  • メディア文化論 = media & culture:想像力の現在 第2版(共編著、ナカニシヤ出版、2017年8月)
学術論文
  • 「仮面=記号としての写真と、その下に潜むもの――ロラン・バルトによる言語外現実の探求」(単著、二松學舍大学人文学会『人文論叢89輯』、2012年10月)
  • 「コンピュータ・ゲームにおけるリアリティの多元性に関する研究」(単著、二松學舍大学『二松學舍大学論集第56号』、2013年3月)
  • 「日本・神話・写真―ロラン・バルトによる記号学的冒険の軌跡」(単著、二松學舍大学人文学会『人文論叢91輯』、2013年10月)
  • 「反映画としての『インド夜想曲』――映画の記号世界と、その外部のロケ地との関係を題材として」(単著、『ことば・文化・コミュニケーション第6号2014』(紀要)、2014年3月)
  • 「メディア・テクノロジーが陶冶する想像力の現在――『予めの論理』と『象徴の貧困』」(単著、二松學舍大学人文学会『人文論叢92輯』、2014年3月)
  • 「メディア・テクノロジーと延長作用――身体と空間をめぐる諸言説」(単著、二松學舍大学『二松學舍大学論集第57号』、2014年3月)
  • 「コントロールへの欲望―現代的なメディア・テクノロジーによる記号の制御を考える」(単著、『ことば・文化・コミュニケーション第7号2015』(立教大学異文化コミュニケーション学部紀要)、2015年3月)
  • 「PBLを基盤とする大学のソフト・パワー形成に向けた試み――『学生映画コンテストin瀬底島』におけるその実践例をもとに」(共著、二松學舍大学人文学会『人文論叢第94輯』、2015年3月)
  • 「『窓』が『鏡』なるとき―記号とメディアの『透明性』に関する研究」(単著、二松學舍大学『二松學舍大学論集第58号』、2015年3月)
  • 「タッチパネル考―視覚と連携する触覚が意味するもの」(単著、二松學舍大学人文学会『人文論叢第95輯』、2015年10月)
  • 「リキッド化する社会におけるアクティブラーニングの意味―「沖縄瀬底島×二松學舍ふれあい祭り」における実践例から」(単著、二松學舍大学『二松學舍大学論集第59号』、2016年3月)
  • 「拡大される細部:マイケル・ウルフとダグ・リカードの写真集を比較する」(単著、二松学舎大学人文論叢97輯(二松学舎大学人文学会)、2016年10月)
  • 「文学部におけるアクティブ・ラーニングの試み:体感型推理ゲーム「刑部大輔の事件簿」を事例として」(共著、二松学舎大学人文論叢98輯(二松学舎大学人文学会)、2017年3月)
主な活動

最近では記号論とメディア論の架橋という観点から、ビデオゲーム/テーマパークによってシミュレートされる表象世界と、それを体験するプレイヤー/来場者の身体との関係性に研究上の関心がシフトしつつある。

所属学会

日本記号学会(理事・編集委員)、日本コミュニケーション学会(関東支部運営委員・査読委員)、観光学術学会、日本映像学会

担当科目名 基礎ゼミナール
メディア学概論
記号学概論
表象メディア講義③A
表象メディア講義③B
ゼミナールⅠ
ゼミナールⅡ