学部・大学院

文学部 都市文化デザイン学科 専任講師 : Vigouroux Mathias Dominique Yves(マティアス ヴィグル)

最終学歴 リヨン第三大学日本学研究科博士後期課程日本学専攻卒業
学位 文学博士
専門分野 近世日本医学史、亜欧文化交渉
最近の研究課題
  • ・筆談を中心に近世東アジアにおける医学交流に関する研究
  • ・レオン・ド・ロニー文庫の研究
主な研究活動 主な業績
学術論文
  • Évolution des études confucéennes et leur influence sur la pensée médicale à l'époque d'Edo. De l'école des Successeurs à l'école des Classiques.(共著、『山梨大学教育人間科学部紀要』第8巻、2006年)
  • In search of Japanese Acupuncture Heritage(単著、North American Journal of Oriental Medicine vol. 15, No. 44、2008年11月)
  • 19世紀ヨーロッパの鍼灸の受容におけるシーボルトと石坂宗哲の貢献について―シーボルト旧蔵の鍼灸関係資料の比較調査を中心に―(共著、『日本医史学雑誌』第57巻第3号、2011年11月)
  • Commerce des livres et diplomatie: la transmission de Chine et de Corée vers le Japon des savoirs médicaux liés à la pratique de l'acuponcture et de la moxibustion(1603-1868)(単著、Extrême-Orient Extrême-Occident 36、2014年6月)
  • 曲直瀬道三と16世紀の日中鍼灸医学(単著、曲直瀬道三と近世日本医療社会(武田科学振興財団)、2015年)
  • The Reception of the Circulation Channels Theory in Japan(600-1868)(単著、Antiquarianism, Language, and Medical Philology,(Brill) 2015年)
主な活動

医師と知識人の移動を中心に近世東アジアでは中国医学の知識がどのように伝わっていったか、朝鮮通信使、朝鮮燕行使、琉球使節などを資料として研究している。最近ではリール市図書館のロニーコレクションを中心に、教育の面における19世紀のシノロジーとジャポノロジーの開拓者の業績についても関心を持って考察している。

所属学会

日本医師学会、EASTM

その他

第18回富士川游学術奨励賞受賞(日本医史学会より)

担当科目名
  • ゼミナールⅠ
  • ゼミナールⅡ
  • フランス語①
  • 英語で学ぶフランス語
  • 基礎ゼミナール(都市文化)
  • 地域社会文化概論A
  • 地域社会文化概論B