学部・大学院

文学部 国文学科 教授 : 原 由来恵 (はら・ゆきえ) HARA Yukie

最終学歴 二松学舎大学大学院博士後期課程修了
学位 博士(文学)(二松学舎大学)
専門分野 平安朝散文学、伝承論
最近の研究課題 今まで解析されずにきた『枕草子』地名類聚章段の解釈から、作者清少納言の執筆意識と作品の文学性を抽出し、作品の解明を目指している。
主な研究活動 主な業績
著書
  • 実践的国語科教育法 古典―歌物語『大和物語』「姨捨」古典―随筆『枕草子』「春はあけぼの」「雪のいと高う降りたるを」(共著、新典社、1999年5月)
  • 古代中世文学論考第九集「三巻本『枕草子』「里は」について―選ばれた「里」の名とその配列」(共著、新典社、2003年4月)
  • 神奈川文学散歩(共著、新典社、2013年3月)
  • 子どもと<遊び>(共著、勁草書房、2013年3月)
  • 東京文学散歩(共著、新典社、2014年2月)
  • 『日本文学の空間と時間―風土からのアプローチ』(共著、勉誠出版、2015年10月)
  • 知の遺産シリーズ② 伊勢物語の新世界(共著、武蔵野書院、2016年3月)
  • 恋する人文学(共編著、翰林書房、2016年3月)
学術論文
  • 三巻本『枕草子』「故殿の御服のころ」章段のしくみについての私見(単著、二松学舎大学論集51、2008年3月)
  • 三巻本『枕草子』地名類聚章段のしくみについての私見(単著、二松学舎大学論集55、2012年3月)
  • 「人生裏面觀」の基軸―ラ・ロシュフコ―に見る日本古典的要素(単著、中京大学文化科学硤叢書ヨーロッパ文化の光と影、2012年3月)
  • 三巻本『枕草子』「舞は」章段のしくみについての私見(単著、二松学舎大学東アジア学術総合研究所集刊、2014年3月)
  • 三巻本『枕草子』「春はあけぼの」章段のしくみについての私見(単著、二松學舍大学論集第五十七号、2014年3月)
  • 『土佐日記』一月七日(単著、二松學舎大學論集 第58号、2015年3月)
  • 『土佐日記』一月九日(単著、二松學舍大學論集 第59号、2016年3月)
主な活動
教育
  • 本学及び他大学において文学・国語教育を通した教育実践活動を行っている。
研究
  • 所属学会及び研究会において口頭発表・機関誌への論文掲載等の活動を行っている。
所属学会

中古文学会、全国大学国語国文学会、日本文学風土学会、芸能学会

その他

文化貢献として、

  1. ①狂言『吉次郎の会』『吉左右会』の解説及び舞台配布資料「狂言豆知識シリーズ」執筆。
  2. ②小・中・高等学校における特別活動「狂言鑑賞」の解説。
  3. ③中京大学文化研究所準所員として児童文学と教育の研究。
  4. ④福島民友新聞「声に出して古典を読もう」を分担連載をした。
担当科目名 基礎ゼミナール
日本文学研究入門②
日本文学講読入門②(源氏物語)
国文学演習②A
国文学演習②B
ゼミナールⅠ
ゼミナールⅡ