2016年2月6日(土)、二松学舎大学1号館2階201教室において、磯水絵文学部教授が研究代表を務める共同研究プロジェクト「沖山 光[おきやま ひかる]近代国語教育に遺した足跡」の公開ワークショップを開催しました。小渕朝男教職支援センター教授(研究協力者)司会進行のもと、2名による報告を行いました。 プログラム 学内外の研究者をはじめ、教員を目指す大学生など、多くの方々の来場を得、会の最後には活発な質疑応答が行われました。 会場入口 磯教授による開会の辞 榎本特別招聘教授による報告 太田由紀夫氏(帝京大学教育学部客員教授・帝京大学小学校副校長)による報告 司会の小渕教授 会場内風景 質疑応答 樋田明氏(全国構造学習研究会常任講師)による閉会の辞 PAGE TOP